スタッフが日々考えていること

モノを売るのではなくコトを売る

2018年5月18日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。


今日は、
モノを売るのではなく、コトを売る 

というお話。


私は今、設計という立場で、プランナーの今泉や樋口が打ち合わせしてきたプランを図面に起こす 
という仕事をしています。
プランナーが若いときには、よくこういうプランを描いてきます。



887feb3b35e33b72ed8c51b9bee67bf4


お客様の要望や、ご予算、モロモロあるのはわかるんですけどね。


リビング前にタイルテラス。
お茶したり、お庭で遊ぶお子さんと語らったり、腰掛けたり
誰もが憧れる新生活に求めるものです。


けど、私たちお庭のプロの立場からすると、
駐車場の奥にあるこの空間では、くつろげないでしょ。と思うのです。

道路や駐車場からの視線を隠したり、
リビングの中が丸見えにならないようにしたり、
小さいお子さんが駐車場や道路に飛び出さないよう工夫をしたり、



お客様からタイルテラスが欲しいと言われて、タイルテラスだけプランニングするのではなく、もう一歩踏み込んで提案してもらいたいです。



そこでこんなプランがあります。


da019df719126ade6c310f563faf9b4b

視線を隠すだけなら、目の高さにフェンスをつける。



5c91151ce07c9aab864146db7b464c65


タイルテラスに屋根をつけて、前面スクリーンをつけるというのも、
方法の一つです。
タイルテラスの空間の使い方に幅が広がります。



9bca9931d4860a6947acabb8ce030ea5

単に視線を隠すだけでなく、オシャレ感を求めるなら、
板塀がオススメです。
最近の板塀は樹脂製のものが多く、腐ったり、傷んだりしにくく塗り直し不用です。


e8b839b5065b307670c80461340b81c2


欲を出して、
縦格子や、花壇を組み合わせるのも雰囲気がよくなります。
単に視線を隠す という機能だけでなく、空間が分かれる印象です。



それぞれ、そこで何をするのか、どうしたいのか、を意識してプランニングすると
こういう形になっていきます。



タイルテラスというモノを売るのではなく、

そこで何をするのか、というコトを売る。



そしてそのコトを叶えるために、何が必要か、
それがプランニングです。



長くなりましたが、
そんなことを意識しながら、プランニングをしています。

経年変化について

2018年5月9日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんにちは。
久留米市のお庭屋さんe-gardenです。


時代の流れではあるのでしょうけれど、
汚れや経年変化を嫌うお客様、メンテナンスを負担に思うお客様が増えていますよね。
(エクステリア業界あるある?)


外構・エクステリアの商品、造作物は屋外にあるので、(屋外にあるから、外構なんですけどね)
雨風にさらされます。
紫外線にさらされます。
暑さ寒さにさらされます。
鳥や虫もきます(特に上空から落とされる糞)。


そのため、
汚れたり、変色したり、反ったり、ヒビ割りたり、

これはどうしようもない、しょうがいことなんですけれど、

お客様の中には、そうならないものを求められる方が多くなっていると思います。




そういうお客様にあわせてか、商品もどんどん開発されています。

ウッドデッキでいうなら、
天然木から、樹脂製のデッキになり、今や木目調のタイルが出てきています。

フェンスも、
昔は板塀や生け垣だったものが、
耐久性のあるアルミのフェンスになり、
アルミに木目のラッピング材を加工したフェンスになり、
今は本物の板により近い、樹脂製のフェンスがでてきました。

人工芝が開発されてきた経緯もきっとそうでしょうし。
自然石に似せたタイルが出てきたもの同じ理由でしょう。

塗り物用に、
光触媒や、撥水性能をあげる塗料、防汚剤、保護剤、コート剤
なるものが出てきているのも、汚れ対策でしょう。



お客様の要望に応える努力をして、これらの商品が生まれてきているのですが、

それでも限界があるからですね。



繰り返し言いますけれど、

エクステリアの商品、造作物は
汚れるもの、経年変化するものなのです。

変化するから、おもしろいという見方もありますね。


お客様の声に耳を傾ける

2018年4月30日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

最近よく思うこと。

お客様の声に耳を傾ける


先日のonly oneさんの表彰式で受賞したアイデアもそうなのですが、
お客様からあがってきた要望+不満を形にしたものでした。



現場、現実を知っている私たちからすると、
お客様の要望の中には、ムチャなことが多いのですが、
その声に丁寧に耳を傾けて、対応していくと、思わぬ発見があったりします。

意外にできそうだな、とか。
こういう意図で作ったのに、別の用途になっている、とか。
使い勝手が意外に悪い、とか。




そして、今の仕事は、直接お客様とやり取りをしているので、お客様の生の声に接することができます。

リアル に!


そのことはプランナーとしての強みだと思っています。
プランナーとしてレベルを上げやすい環境にある。

これからも、がんばっていこう!





事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!




↑古い?


春日市・M様邸 新築外構工事 始まりました☆

2018年4月26日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介

こんにちは~☆

e-gardenスタッフのヒグチです☆

最近子どもの体調が悪く、連日病院通いしています(;´Д`)

季節の変わり目や、朝昼との気温差が大きいことからこの時期は

体調を崩しやすいので、私たち大人も気を付けていかないとな~と思います



+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+


さて、いよいよ春日市のM様邸 新築外構工事がスタートしました!

白を貴重としたシンプルな建物外観に、ディーズガーデンさんのアイテムを使って、

ナチュラル感たっぷりなエクステリアに仕上げます。



IMG_7760
着工前です。
こちらには2台分の駐車スペース、
玄関前にレンガのアプローチを作っていきます。

IMG_7761
木目調の玄関ドア前に、アンティークのレンガを
使ってナチュラルなアプローチに仕上げていきます♪
IMG_7753
ご主人がご購入されたレンガの一部です。
明るい色合いのアンティークレンガ。
アプローチ以外にも花壇や南側のステップにも
使う予定です♪

ナチュラルな雰囲気がお好みのM様ご夫妻です。
材料手配は大変な作業だと思いますが、
素敵なエクステリアができるよう、職人さんと共に進めていきたいと思います。

工事期間中は駐車スペースがないことでご不便をおかけしますが、
どうぞよろしくお願いいたします(*´∀`)


木目がすごい!

2018年4月21日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

朝の清掃で、展示スペースにある、オシャレ物置、カンナ 『キュート』を拭き上げました。


2a13471451f82403663f04d699d1da41
拭きながら、改めて思ったこと。




木目がすごい!

すごいのは、リアルなのは前々から知っているのですが、
改めて細部を見るとそのクオリティの高さに感心させられます。


木目がすごいカンナキュート
ちょっと、画像サイズを小さくしすぎました。

伝わります?この木目のリアリティ。

一見、天然木に見える扉部分ですが、天然木ではありません。
FRPという『繊維強化プラスチック』です。
人工物なんですよ。

天然木の
節や年輪が凹凸付きで、再現されています。
板を道具を使って削ったような、加工したような、装飾もきちんと再現されています。

色も、ブラウンの一色ではなく、ところどころに色を足してあり、色ムラがあります。
それによりリアルさが増しています。

木目がすごいカンナキュート03
この軒の下の部分も、本物の角材を加工したかのように、
板目側と年輪側が作られています。

他のエクステリアメーカーさんの木目なら、この年輪側も、板目の模様になっていると思います。


ここまで忠実に、リアルに木目を再現しているのはディーズガーデンさんのすごいところです。


レンガの質感もすごいよ
木目だけでなく、レンガの表情もすごい。
素材が本来持つ凹凸が出ています。


掃除をしてみて気づく、そのリアリティ。



すごい。


まあ・・・・・・


この凹凸があるから、拭き掃除はしにくいんですけどね。
くぼみ部分が拭きづらい。
カンナ キュートの詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓

ディーズシェッド 『カンナ キュート』



pagetop