2015/5/25 エクステリアの現場は、いろんな職人さんの手で作られています。

妻の日曜出勤。
3人のこどもの世話。
長女の発熱→病院。
長男のいたずらの片付け。
自治会費の集金。




こんばんは、
休みに休んでいない、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

休んだ気はしないのですが、
こどもといっしょに寝て、こどもといっしょに起きましたので、9時間睡眠。
朝から全力で仕事しています。


さてさて、現在工事が進行中の久留米市のK様邸。

ガーデンリフォーム工事です。

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存在感バツグンの物置のカンナ。
パーゴラ付きのタイルテラス。
パーゴラには、夜でも楽しめるよう照明。
その中庭を道路から丸見えにならないように人口木材のフェンス。
そして庭つくりにかかせない植木。

こんな楽しい、憩いの空間ができる予定です。

工事は順調に進んでおりますが、
工事終盤にかかりちょっとしたトラブル、計画変更が発生してて、ん?という感じ。
でもまあ、お客様にも理解していただきながら工事は進んでいます。


こちらの現場に限らないのですが、
エクステリア、お庭の工事というのは、いろいろな職人さんの手によって作られています。
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まず、オシャレ物置カンナは、
組み立て屋さん、

カンナの基礎や、タイルテラスは左官さん、

パーゴラや、目隠しのための人口木フェンスも組み立て屋さん、

パーゴラにつける照明は電気屋さん、

そして最後に植木屋さん。


こちらの現場でも4種の職人さんの手によって作られていきます。
基本は左官さんを中心に工事は進んでいきます。
左官さんをメインに、工事の流れを考えながら、他の職人さんをどのタイミングで入れるのかを調整するのが
現場監理の腕の見せ所になります。


他に、大工さんや、解体屋さんに入ってもらうこともあります。

こうやって、多くの職人さんの手によって、エクステリア、お庭の現場は工事が進んでいきます。

みなさん、知っていました?

今回久しぶりのパーゴラです。
e-garden(いーがーでん)で、パーゴラをつけた他の現場はこちらをご覧ください。