樹脂フェンスの樹脂ってどういう意味?調べてみたら難しい言葉がずらずらと…


樹脂フェンスとはなんぞや…
さて早速Google先生に尋ねてみました。

樹脂(じゅし、resin レジン)
(本来の意味)植物体から分泌される精油類縁物質の総称[1]。天然に植物に生じた やに状物質[2]。→天然樹脂
有機化学の発達により合成されるようになった、天然樹脂とよく似た性質を持つ物質のこと。近年の工業分野などでは、もっぱらこちらを指す。→合成樹脂                        (引用Wikipedia)


ほうほう…
ん…?樹脂って2種類あるの!?
それは魂消た!
じゃあ樹脂フェンスってどっちを使ってるの?



調べてみました。


Wikipediaさんに難しい文書で説明されていましたが
読むのに理解が数分要したためこちらでは割愛させていただきますが
樹脂フェンスに使用されている樹脂は「合成樹脂」です!

「合成樹脂」とは
人為的に製造された、高分子化合物からなる物質を指す。合成樹脂から紡糸された繊維は合成繊維と呼ばれ、合成樹脂は可塑性を持つものが多い。(引用Wikipedia)


ちなみに合成樹脂とプラスチックは同じもの。
私たち専門家は「樹脂」と呼び、一般の消費者の方が「プラスチック」という風に言っているだけです。