酷暑ですよね。
日中の熱中症対策もさることながら、就寝時の室温もかなり重要のようです。
室温28℃を超えた状態での就寝はかなりの汗がでるらしく、水分、塩分ともに不足した状態で、翌朝をむかえさらに炎天下での作業となると、ダブルパンチで熱中症のリスクが高まるそうです。
室温を28度以下に保ち、睡眠時間を十分にとり、朝食をとるのがよいそうです。
チベット高気圧だけでもはやくどっかいってくれないかと願うのは人間のわがままでしょうが、いやはや炎天下で作業して頂いている方々のことを考えるとそうもいっとられんのです。
松尾