お庭なおしゃべりブログ

久留米市でバラフェアが開催されます!

2018年9月18日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは!
久留米市のお庭屋さん「e-garden」です!

今日はおススメのイベントをご紹介いたします♪

来月の10月20日から久留米市の石橋文化センターにて
秋のバラフェアが開催されるそうです!


top5
お庭に植えたい花でも人気を誇るバラ。
秋のバラといえば、春と比べると花の大きさは小ぶりですが、
色鮮やかな花弁と香りを楽しむことが出来ます♪
庭園内では400品種2600株のバラが彩りとてもロマンティックな園内となっています。
ゆっくりと散策することができ、期間中には様々なイベントバラを楽しむことができます。

この機会にぜひ行かれてみてはどうですか?



石橋文化センターの場所は以下の通りです。



断捨離

2018年9月17日|カテゴリー「スタッフのプライベートな一日
40代は人生の折り返し地点と言われますが、
今年はなにかと断捨離の年だなとつくづく感じています。

まずは年の初めの急な引っ越しによる不用品の処分。

まぁ~たくさん処分しました。

そして、社内の書類も整理せねばということで、精査吟味しながら処分しております。

残すもの、いらないもの、書類をみるとその当時を思い出すものもあり、やりはじめると気持ちもすっきりしてきます。

整理整頓だいじですね。

松尾

only oneアイデアコンテスト 今年も応募します。

2018年9月15日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。


春から夏にかけての時期は、エクステリアメーカーさんの施工コンテストが多数開催されています。

その多くが、施工コンテスト(工事した、実現した実物件)です。


施工コンテストとは異なる、こんなのあったらいいな。的なコンテストもあり、
それがこちら、⇩⇩⇩


only oneさんのアイデアコンテスト です。

only oneアイデアコンテスト2018
第10回 オンリーワンアイディアコンテスト


実は、去年応募したものが入選しまして・・・。
onlyoneアイデアコンテスト
今年の4月に表彰式にいってきました。
やっぱり表彰式はいいですね。



そのおもてなしもすごいのですが、
全国で活躍されているプランナーさん、デザイナーさんと話ができる。
また、only oneさんはエクステリアのメーカーさんなので、製作に関わる人たちとも話ができる。
これが、非常に刺激的でおもしろい。


私、味をしめてしまいまして、
「次も行きたい」と虎視眈々と狙っていました。


締切まで約1ヶ月。

温めてきたアイデアをそろそろ「絵」にしてみます。



また、表彰式に行くぞー!



表彰式に行ったときのブログはこちら ⇩⇩⇩

ブロックの倒壊が気になる人、必見!ブロック風のフェンスができました。

2018年9月14日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

6月の大阪北部地震、今月の北海道地震、もあって、ブロック塀の安全性、耐久性について関心が高まっているようです。

e-garden(いーがーでん)のHPでも、
ブロック塀の構造に関する記事にアクセスが集中しています。
(今までそんなことなかったのに・・・・・。)


ブロックの安全、耐久性に世間の関心が高まる一方で、新聞記事によると・・・・・、




新聞記事 熊本地震
熊本県益城町でブロック塀を調査した結果、全体の9割が国の基準を満たさず、このうち約75%が損壊していたという。(朝日新聞20186.19)




新聞記事 大阪北部地震
福岡市内の通学路でも645カ所のうち95%が基準未満。控え壁は69%で必要だったが、1%しか設けていなかった。(読売新聞2018.6.19)
この記事読むと恐ろしい。

ブロック塀の9割が、基準を満たしていない。

記事によると、熊本県の益城町、福岡市内 となっていますが、この2地域が特別なのでなく、
全国どこでも同じだと思います。

もうこれは、
今あるブロック塀は、震度6クラスの地震には耐えられない。
ブロック塀は危ない
と思って間違いないでしょ。





前置きが長くなってしまいましたが、
(ある条件下で)ブロックに代わる、商品がでました。

その名も、
『スマートFウォール』

ブロックに見えますが、実はフェンスという代物です。


スマートFウォール
その特徴は
①スマートFウォールはブロック塀ではありません。
 ブロック風のスクリーンフェンスです。

②コンクリートブロックの約1/15の重量です。

③高さ約1.2mを越えても控え壁が不要のため、敷地の有効活用が可能です。


通常のフェンスのように、柱を立てて、そこに、ブロック状の硬質ポリスチレンフォームをはめこんでいきます。

アルミの柱が地面から最上段まで通っているので、
地震でくずれることはありませんし、
仮に柱ごと倒れたとしても、重さはブロックの約1/15の重さ。
怪我をすることはあっても死に至ることはありません。


スマートFウォール
積んだときの見た目は、まさにブロック塀のようになります。
ブロック状の硬質ポリスチレンフォーム
硬質ポリスチレンフォーム。
コンクリートブロックのように、空洞部分があります。
アルミの柱をここに通すことで、
地震の揺れに対する強度が保持されます。


上の写真は、納品時に塗装がされているもの。

現場で塗りたい場合は、下図のようになります。






スマートFウォール プライマー加工済み
現場でタイルや石材を貼ったり、塗ったりしたい場合は、
プライマー塗布済みの
こちらのタイプを使います。

スマートFウォールウォール アルミ板
貼ってあるアルミの板は、
ポストを取り付けるときの補強です。


こちらを使うと・・・・・




スマートFウォールの門柱
こんなふうに、門柱をつくることができます。

表札、ポスト、アクセント(石材orタイル)

※写真にはありませんが、インターホンも取り付け可能です。


コンクリートブロックで作る門柱と
変わらない仕様でつくることもできます。




これからの時代、『安全』は重要なキーワード。
この商品が求められる時代は既にきています。


これから、ブロック塀を計画される方、古くなったブロックを作り直そうと思っている方、
安全性を考えて、
スマートFウォール、検討されませんか?


me too .....

2018年9月13日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
わても・・・


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胃もたれしない40オーバー
中村
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