ず～っと・・・
肉を食らいたいのだ!!‼
お庭なおしゃべりブログ
ここ数日・・・
久留米のお庭屋さんe-gardenのキッズスペース （是永編）
2018年9月11日｜カテゴリー「スタッフによるDIY」
こんにちは！
e-gardenのコレナガです☺
本日は私が作ったものをご紹介いたします♪
こちらです～
材料はすべてダイソー！
すのこ2つにちょっとした飾りと小物入れをグルーガンで接着した簡単飾り棚です♪
すのこはダイソーのペンキを2色塗装して仕上げました！
最初に白のペンキを全体に塗り乾いたあとは適当に水色のペンキを塗っただけ！
適当に塗るのがポイントです。
適当に塗ると最近流行りのシャビーシックなテイストに仕上げることができますよ～
あとは好きな小物などをグルーガンでくっつけるだけ。
今回は写真などを飾れたらいいなぁと思ったので
網状？のものをくっつけました！
製作時間は塗装時間を入れて1時間半くらい。
思ったほど難しくなかったのでおすすめです！
関連ブログ
準備中▶久留米のお庭屋さんe-gardenのキッズスペース （今泉編）
いくぶん
2018年9月10日｜カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
朝晩は涼しくなってまいりました。
今日の鼻づまりははたして花粉症なのか、冷え込みによる風邪なのかわかりませんが、皆様もご自愛くださいませ。
今年は秋刀魚が豊漁のようで、かぼすをしぼりながら一杯やりたいものです。
松尾
はっぴ～
2018年9月10日｜カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
ばーすでー♬
Mボス!!
おめでとうございます
４５歳ですね。
いいおっさんですね(´艸｀*)
これからも、私たち部下のわがままをいっぱい聞いて
お腹いっぱいになってくださいね
まずは焼肉行きましょ。
大塚
独立基礎ブロック仕様のフェンス
2018年9月8日｜カテゴリー「スタッフが日々考えていること」
こんにちは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
昨日に引き続き、フェンスの話。
ブロックの上に立てられるフェンスの高さは、1.2ｍまで。
ブロックとフェンス、合計の高さは、2.2mまで。
と話ました。
これは、ブロックの上にフェンスを立てるときの話。
地面からフェンスを立ち上げる場合は、また変わってきます。
むしろ、そっちのほうが高くすることができます。
地面からフェンスを立てる場合、気になるのが、その基礎の部分。
基礎とは、地面の中に埋まる重りみたいなものです。
こちらが地面の中に埋め込む前の『独立基礎ブロック』
写真の独立基礎ブロックの
大きさは、縦横18cm 高さは45cm あります。
これ以外にも様々な大きさの「独立基礎ブロック」がありますが、
これが一番よく使うサイズですね。
この独立基礎ブロックには中央に穴があいており、
ここにフェンスの柱を立てることができるようになっています。
施工するとこんなふうに
地面の中に埋め込まれます。
この「独立基礎ブロック」を使うと、
ブロックの上にフェンスを立てるより、より高く、フェンスを工事することができます。
では、具体的に見ていくと。
まずは・・・・・、
ﾀｶｼｮｰさんの モクプラボード。
高さは「H2400」とあります。
地面から2m40cmの高さまで です。
次に・・・・
ﾀｶｼｮｰ モクプラユニット。
モクプラボードは、柱に板材を貼っていくものですが、
このモクプラユニットは、
モクプラボードがユニット化されているもの。
現場での施工は楽で早いですね。
こちらは「H30」とあります。
サイズL3670 とも書いてあります。
地面の中への埋込深さが670mmくらいあるんでしょうね。
地面から飛び出す長さは3ｍくらいです。
次に、エクステリア業界、最大手のLIXILさんの商品。
フェンス本体を上中下と３段組み合わせて高さを出す商品です。
こちらは、『2900用』
2ｍ90cmまでいけそうですが、正確には、2m84cm5mm 。
細かい話になりますが、
2m90cmには、5cmほど足りません。
アルミ多段柱
こちらも、
フェンス本体を上中下と３段組み合わせる商品です。
「T-30」 と書いてあるので、3ｍまでいけそうですが、
正確には、「H=2883.5」とあり、
2m88cm3mmです。
最後にEXIS LANDさんの商品から
EXIS LAND Eウッドスタイル。
「 柱GL上 許容寸法(mm) 2500 」 とあるので、
3つのメーカーさんを見てみましたが、
アルミの柱に板材を貼るタイプのものだと、地面から2m50cmまで。
アルミの柱にユニット化されたフェンスを何段か貼るタイプだと、地面から約2m90cmまで。
ということみたいです。
（まだメーカーさんは多くあるので、調べたらまだ高くまでいけるものもあるかもしれませんね。）
結論
フェンスの高さは、
ブロックの上に立てるより、
独立基礎ブロックで工事をしたほうが、高くできる。
みなさん、参考になりましたでしょうか。
※独立基礎ブロックを使用したほうが、高さは確保できますが、
独立基礎ブロックやフェンスの分、境界ブロックから内側に入ってきます。
敷地を広く、有効に使えるのは、ブロックの上に立てる施工です。
