壁の汚れ対策現場紹介

2010.9.28 K様邸にて光触媒の塗布をしました。

2010年9月28日|カテゴリー「壁の汚れ対策現場紹介
〇〇県、〇〇市のK様邸にて、門袖壁に光触媒の塗布をしました。

施工前に、パチリ



ポスト、表札に光触媒の液がつかないよう、しっかり養生をしております。
Nさん、ぬかりないですよね。

黒板にあるように、まず下地剤を塗布します。



下地剤を3回、上塗剤を3回塗布します。


乾いたら完成。

養生テープをはずして、最後にパチリ。



これで、光触媒、酸化チタンの膜が壁を覆い、汚れを分解し付着しにくくします。
長い間、きれいな門袖壁を維持することができます。

せっかく作ったものだから、いつまでもきれいにしておきたいですものね。

光触媒については、『お外の壁の汚れ対策』のページをご覧ください。

2010.3.20 熊本県荒尾市K様邸で光触媒塗布しました。

2010年3月20日|カテゴリー「壁の汚れ対策現場紹介
こんにちは、e-gardenの設計の中村穂高です。
本日、熊本県荒尾市のK様邸の門周りの塗り壁に光触媒の塗布を行いました。

K様邸の門周りは、広く豪華な作りになっています。

まずはいつも通り、塗布前にパチリ。



そして、下から~



上から~



これを、下地剤3回、上塗剤3回

計6回塗ります。

こんなに面積があっても、大丈夫! うちの職人さんならなんのその。


全部終わったら、最後に完成状況をパチリ。



光触媒の酸化チタンは、無色透明のため、ビフォーアフターで一見違いがわからないのが、残念。
でも、そのおかげで、塗り壁の色が変色せずにすみ、お客様のイメージを損なうことがありません。

「ほんとに光触媒塗ったの?」

なーんて思われかねませんので、証拠の写真をどの現場でも撮るようにしています。
ご安心を

熊本県荒尾市K様、このたびは光触媒のご注文いただきありがとうございました。



e-gardenでは、お客様の大事な門周に汚れ付着防止のために光触媒を塗布することをお勧めしています。

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