こんにちは、e-gardenの中村穂高です。
さて、みなさんはクリスマスの花と言えば、
何を思い浮かべますか?
まず『ポインセチア』が浮かんだ方が多いかと思います。
この時期、どこの花屋さんでも鉢植にされたものが見かけられますよね。
そこで、今日はポインセチアにまつわるトレビアをご紹介します。
ポインセチアとクリスマス
【ちょっとおしゃれな鉢植え】
【トナカイの首飾り】
【定番の鉢植え】
【ツリーの足元に】
ポインセチアの原産国はメキシコで、実は2~3mにも育つ木。
花びらはなく、花びらに見える赤い部分は葉っぱです。
葉っぱの赤と緑のコントラストがクリスマスらしいということで、
このことからクリスマスフラワー・クリスマススターとも
呼ばれるらしいけど、実は何の関わりもありません(^^;)
メキシコのインディアンたちは、ポインセチアの樹液を解熱剤として
利用していたそうですが、なんと毒性があるらしく、
敏感なお子様は臭いだけでかぶれたりするらしい・・・
あと、犬を飼われている方は、
お散歩中にワンちゃんがかじらないよう、注意しましょう
ただ飾っているだけだったら害はありませんので、
玄関やお部屋にひとつ置くだけでもクリスマスの
雰囲気は味わえると思いますよ
花びらはなく、花びらに見える赤い部分は葉っぱです。
葉っぱの赤と緑のコントラストがクリスマスらしいということで、
このことからクリスマスフラワー・クリスマススターとも
呼ばれるらしいけど、実は何の関わりもありません(^^;)
メキシコのインディアンたちは、ポインセチアの樹液を解熱剤として
利用していたそうですが、なんと毒性があるらしく、
敏感なお子様は臭いだけでかぶれたりするらしい・・・

あと、犬を飼われている方は、
お散歩中にワンちゃんがかじらないよう、注意しましょう

ただ飾っているだけだったら害はありませんので、
玄関やお部屋にひとつ置くだけでもクリスマスの
雰囲気は味わえると思いますよ

