こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
昨日は日曜日でしたが、柳川のA様邸の
カーポートの工事の立ち会いにいってきました。
土間コンクリートのはつり跡は、なかなか消えるものではありません。
柳川のA様は、3年前に外構工事をさせていただいたお客様です。
こうして再びご依頼いただけるということはありがたいことです。
A様、本当にありがとうございます。
写真の位置に2台用のカーポートがつきます。
こうして再びご依頼いただけるということはありがたいことです。
A様、本当にありがとうございます。
写真の位置に2台用のカーポートがつきます。
リフォームでのカーポート工事でのあるある。
カーポートの柱を建てるために、土間コンをはつる、穴をあける必要があります。
もちろん、柱を建て込んだあと、モルタルを詰めるのですが、
どうしてもその跡が残ってしまうんですよね。
カーポートの柱を建てるために、土間コンをはつる、穴をあける必要があります。
もちろん、柱を建て込んだあと、モルタルを詰めるのですが、
どうしてもその跡が残ってしまうんですよね。
K様邸でも。
Y様邸でも。
M様邸でも・・・。
昔、先輩にこういうときは、
「時間が経つとなじんできますよ。」と言ったほうがいい と言われたことがあるのですが、
人の感覚にもよるのでしょうが、
そーーーーーんななじんでいるように思えないんですよね。
もっっっっっと時間が経てば印象も変わるかもしれませんが、
正直、そんななじみません。
やっぱり、はつったところとそうでないところの違いは出てきます。
そう考えると外構工事をするときに、カーポートまで、というのが理想にはなりますが、
ご予算だったり、必要性を感じていなかったり、その家庭家庭で、違うものです。
そういうメリット、デメリットも考えながら、
外構、エクステリアのプランニングのご提案をさせていただきます。