先週工事させていただいた、人工芝の工事をご紹介。
人工芝の現場をご紹介
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
建物のまわりの部分に人工芝を敷きます。
まずは、土の整地。
平らに均し、
雨水がたまらないようにすること、人工芝にたるみやしわができないようにすること という目的があります。
きれいに整地します。
土の上にそのまま「人工芝」を貼るわけではなく、その前に、防草ジートを貼ります。
防草シートもその強度や耐候性によってグレードがあります。
e-garden(イーガーデン)では、割とグレードの高い防草シートを標準仕様としています。
よそと比べると割高に感じるかもしれませんが、
「せっかく防草シートを敷いたのに雑草が生えてきた」
お客様にそんな思いをさせないためにも、そこは安心の品質のものをご提供いたします。
防草シートを敷いたら、人工芝を貼ります。
緑がいい感じです。
私が人工芝をご提案するときに気をつけていることは、
人工芝の貼り方向と、本数。
無駄が出ないよう、工事しやすいよう気をつけています。
それにしても、人工芝の依頼が多くなってきました。
ここ数年で急成長な商品。
このブームはしばらく続きそうですね。