ニューZima(ジーマ) をご紹介します。

こんにちは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

お客様もまだ年始の慌ただしさがあるせいなのか、e-garden(いーがーでん)はわりと落ち着いた、スロースタートな年始となっています。
今日は、昨年秋に新たに出ました、LIXILさんのガーデンルーム、ニューZima(ジーマ)をご紹介します。

余談ですが・・・
新しいホームページは、今までのものに比べると文字が小さい。
年のせいか、字が見えづらくなっています。
みなさん、新しいホームページ、ブログの文字は小さく感じませんか?
見にくくありませんか?

1.7zima01
今まであった、ジーマに改良が加えられ、新たになったニューZima(ジーマ)。

最大の特徴は、軒天井がついたこと。

今までのガーデンルームの屋根は、透明のガラスかポリカーボネート板でした。
明るくて、サンサンと日が差し込んでくるのでとても快適なのですが、
人や場所によっては暑く感じたり、汚れが目立ったりと、マイナスな点もありました。

それが、この軒天井をつけることで、解消できます。
ジーマ軒ルーフタイプ
軒ルーフタイプ

天井に照明を取り付けることで、
夜でも楽しめる空間になります。

壁面は透明パネルで、緑や自然を楽しむことができ、
天井面は、覆われた安心の空間。

屋外のようであり、屋内のようでもある、
両方のいいとこ取りの空間がここにあります。
ジーマ採光ルーフタイプ
採光ルーフタイプ

天井面も壁面も透明パネルで、
光いっぱいの解放的な空間になります。

光も緑のガーデンルーム内で、楽しみたい方へお勧めです。




個人的に私、中村が思うことは、

ガーデンルームで大切なことは

ガーデンルームのまわりに何があり、
ルーム内からどのように見えるかを考えること。




ガーデンルームだけあって、楽しむべき緑がなかったり、道路から丸見えになったりすると、
ガーデンルームの魅力が半減してしまいます。

せっかくガーデンルームをつけるのなら、そのまわりまでしっかり考えて、
緑や光を楽しめる、ガーデンライフにしてみませんか?