こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
今日は、福彫さんという、表札メーカーさんのアイテムのご紹介です。
その名も、
『ニューブラスアイアン・セパレート』
鉄を叩いて作ったオブジェと表札を組み合わせて、オリジナルのデザインを楽しもうというアイテムです。
福彫さんの ニューブラスアイアン・セパレートのご紹介
先日、こちらのブログでもご紹介したように、
表札をボンドだけで取り付けると、
「落ちる」
という、表札にとっては、あってはならない事故を起こす危険性があるので
ちゃんと、ボルトを付けられるように加工してもらっています。
オブジェ部分はこちら
表札をボンドだけで取り付けると、
「落ちる」
という、表札にとっては、あってはならない事故を起こす危険性があるので
ちゃんと、ボルトを付けられるように加工してもらっています。
オブジェ部分はこちら
リンゴのまあるいフォルムと、枝のゆるく描かれたアールがかわいらしいです。
鉄を叩いて作った凹凸がいい味を出しています。
正確には、素材は鉄ではなく、『真鍮』。
それを「ブロンズメッキ仕上げ」してます。
経年による変色がありますが、
その変色さえ味と思えるようなデザインになっています。
それを「ブロンズメッキ仕上げ」してます。
経年による変色がありますが、
その変色さえ味と思えるようなデザインになっています。
ここにももちろん
ボルト付き。
最終的に
こんな形になります。
今回は、タイル表札とニューブラスアイアンのオブジェの組み合わせですが、
タイル表札以外にも、ガラスだったり、石だったり、組み合わせやアレンジは自由です。
誰もしてない表札がいい、オリジナル、個性を出したい、そんなときには、
こちらのニューブラスアイアンのオブジェ、
オススメです。
タイル表札以外にも、ガラスだったり、石だったり、組み合わせやアレンジは自由です。
誰もしてない表札がいい、オリジナル、個性を出したい、そんなときには、
こちらのニューブラスアイアンのオブジェ、
オススメです。