2010.9.28 K様邸にて光触媒の塗布をしました。

〇〇県、〇〇市のK様邸にて、門袖壁に光触媒の塗布をしました。

施工前に、パチリ



ポスト、表札に光触媒の液がつかないよう、しっかり養生をしております。
Nさん、ぬかりないですよね。

黒板にあるように、まず下地剤を塗布します。



下地剤を3回、上塗剤を3回塗布します。


乾いたら完成。

養生テープをはずして、最後にパチリ。



これで、光触媒、酸化チタンの膜が壁を覆い、汚れを分解し付着しにくくします。
長い間、きれいな門袖壁を維持することができます。

せっかく作ったものだから、いつまでもきれいにしておきたいですものね。

光触媒については、『お外の壁の汚れ対策』のページをご覧ください。