〇〇県、〇〇市のK様邸にて、門袖壁に光触媒の塗布をしました。
施工前に、パチリ
ポスト、表札に光触媒の液がつかないよう、しっかり養生をしております。
Nさん、ぬかりないですよね。
黒板にあるように、まず下地剤を塗布します。
下地剤を3回、上塗剤を3回塗布します。
乾いたら完成。
養生テープをはずして、最後にパチリ。
これで、光触媒、酸化チタンの膜が壁を覆い、汚れを分解し付着しにくくします。
長い間、きれいな門袖壁を維持することができます。
せっかく作ったものだから、いつまでもきれいにしておきたいですものね。
光触媒については、『お外の壁の汚れ対策』のページをご覧ください。