こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
私が最近、「おおっ」と思った看板。
センスある看板

わかってくれますか?
このセンスのよさ。
このセンスのよさ。

◯◯建設さんの看板です。
一般的には、赤やオレンジ、黄色の目立つ色で作るところを
背景色のブラウンと白抜きの文字というシンプルな配色。
そして、看板の文字は、社名と電話番号というシンプルさ。
文字の大きさも控え目サイズです。
そのおかげで大きく中央に『余白』が産まれています。
また、上部と左部のラインと左下のイラスト。
これは、
「左折して、手前方向に進むと◯◯建設の会社があります。」
というアクセス(?)情報をデザイン化しています。
一般的には、赤やオレンジ、黄色の目立つ色で作るところを
背景色のブラウンと白抜きの文字というシンプルな配色。
そして、看板の文字は、社名と電話番号というシンプルさ。
文字の大きさも控え目サイズです。
そのおかげで大きく中央に『余白』が産まれています。
また、上部と左部のラインと左下のイラスト。
これは、
「左折して、手前方向に進むと◯◯建設の会社があります。」
というアクセス(?)情報をデザイン化しています。
看板という、限られた情報しか載せることができない中で、
「センスよく、必要な情報」を表現しています。
アッパレ
というほかないです。
こちらの建設会社さんがどういう会社さんか実際のところ知りませんが、
私はこれで、名前も覚えましたし、センスあるデザインをする会社なのではと思ってしまいます。
みなさん、どうですか?
「センスよく、必要な情報」を表現しています。
アッパレ

こちらの建設会社さんがどういう会社さんか実際のところ知りませんが、
私はこれで、名前も覚えましたし、センスあるデザインをする会社なのではと思ってしまいます。
みなさん、どうですか?