スタッフのこだわり

デザイン性のあるな石材の敷き方

2018年11月8日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんにちは。
久留米市のお庭屋さん「e-garden」のヒグチです☺

先月の京都の研修中に
ピンコロで素敵なデザインをしている場所がございました!


IMG_2128

ピンコロは、アプローチや階段のステップの蹴上(側面部分)や花壇、縁取りなど使用する際
つい単調になりがちだったので京都の街中でこのデザインの敷き方を見た際
とても感動しました‼
知らない土地に行くと、たくさんの面で勉強になることが多いですね♪

職人さんはこの扇状に敷く施工方法は大変だとは思いますが
お客様にはとても喜んでいただけるデザインではないでしょうか?

たかがピンコロ、されどピンコロ
侮れませんね。



また、このように石材を敷くのもいいなと思ったのがこちら。

IMG_1965-e1541652957478

形はいろいろありますが
パターンのある敷き方は見ていて飽きないですね。

この敷石は御影石でされていますが
レンガや枕木、タイルなどを組み合わせて
アプローチを作ってみると面白いかもしれませんね☺



石材に関する記事は以下よりアクセスできます。


すごいぜ!ひぐち

2018年11月7日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

昨日に引き続き、ディーズガーデンさんの工場見学から。

せっかく、工場見学ができるとのことで、作業を見るだけでなく、実際に作業をさせてもらいました。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」


表札作り体験01
切り抜きサイン、と私たちが呼んでいる表札です。

どろどろのアルミの溶けたものを型に流して、冷えたあとに型から取り出した状態です。

プラモデルのパーツのように、なっているので、これを切り取り、
バリの部分を削り取っていきます。




表札作り体験02
このように、表札そのものを動かないように固定して、


表札作り体験05
電動の道具(名前がわからん)を使い、
削っていきます。



これがなかなかおもしろい、振動に耐えながら、そして削り過ぎないように注意して、
そぉーっと、そぉーっと、削っていきます。

道具も2種類くらいあり、大きく削るところ、細かく削るところ、
金槌と同じように、丸くなってる部分と平たい部分があり、
場所場所に応じて、道具を変えて削ることができます。

表札作り体験04

4人で交代でしていきましょう!ということになりました。が、

一人だけ、いつまで経っても離れない方が・・・・。






表札作り体験07


・・・・・・・。



表札作り体験06
はまってきたようです・・・・・。


娘さんたちに、交代交代使いなさい。としつけされてると思うのですが・・・・。



表札ひとつ、一人で完成させる勢いでした・・・・・・。

あっぱれ!





やっと交代させていただき、私も少し体験。

ま、はまる気持ちもわかります。

器用なほうではないですが、こういうのは私もはまるタイプです。


表札作り体験08
こうして削った表札は、着色して、写真のような形になって、私達の手元に届きます。

そして、私たちの工事によって、お客様のお家の外構に取り付けることになります。


表札も、だいたい2万円から、高いものだと5万円くらいかかります。

既成品なら大量に作りおきして注文と同時に出荷できますが、

表札はたいてい受注生産。注文してからの製作になります。

その製造過程を見ると、やはり手間ヒマかかっています。
私たちが削った行程は、ほんの一部。

それ考えると、2万、3万って値段は決して高くない気がします。



やっぱり、ディーズガーデンさんすごいです。

まだまだ続くディーズガーデンさん、工場見学!


すごいぜ! ディーズガーデンさんの工場見学 その1

2018年11月6日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

先週、京都のディーズガーデンさんにお邪魔させていただき、いろいろと勉強してきました。


ディーズガーデンさんは、『環境整備』という会社、工場内の整理整頓がとてもすばらしい会社として有名です。
雑誌に掲載されたり、DVDになったり、
毎年、多くの企業さんが勉強のために来社、見学されるそうです。

私たちも念願かなってこのたび、スタッフみんなで研修、見学が実現しました。
(ボス、ありがとうございます。)



会社の紹介、環境整備の取り組みをひと通り聴いたあと、いざ工場内へ!


工場見学
見事に、整理整頓されています。

使う材料、使う道具・消耗品が数多くあるのですが、それがきちんと整理されています。



工場見学02
あまり公開したらいけないかもしれないので、写真はボカし気味にしています。

けど、整理整頓されているのはわかってもらえると思います。


そしてこれらの収納は日々進化していっているとのこと。常に改善、改良されているとのことでした。


このようにわかりやすく整理整頓することを『3定』というそうです。

「3定」とは、
「定位置」
「定品」
「定量」

のこと、決まったものが、決まったところに、決まった量、数 だけあるとのこと。

これで、材料、道具の無駄を省け、無駄な労力も省けるということでした。





工場見学03
道具や材料だけでなく、
掃除道具のほうきもきちんとかけられています。
そして、写真ではわかりづらいですが、
緑の背景に、ほうきの形に白抜きしてあります。
これで、何が収まっていないか、すぐにわかるとのこと。

この徹底ぶりがすごい。
工場見学04
工場内はゴミひとつ落ちていないきれいさ。

すごい!


工場見学だけでもかなり、勉強、刺激を受けました。


なんでも工場を見て、「この会社が作るものだったら、間違いないだろ」ということで、
受注にいたったこともあるとのこと。

すごい!
こんなんばっかりだったら、営業、楽だわあ。





最後に、ディーズガーデンさんの言葉から


古いのは恥ずかしいことではない、
汚い、ちらかっていることが恥ずかしいこと。


正確に覚えていないのですが、ニュアンス的にはこういうことを言われていました。

ドキッと胸が痛くなります。



刺激を受けた2日間だったので、
これを自社に落とし込み、改善していきます。


みんなでがんばるぞい!




2日間の京都研修のネタは、まだまだ続きまーす。

材料の形状、向き不向き

2018年11月5日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。


スタッフ中村
私、この業界に入って10年経ちまして、10年も経つと人に「教える」という立場になってきました。

人としてまだまだ未熟ですので、「教える」という行為は正直、申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。
「自分も気をつけるから、がんばるから、みんなもお願いね。」みたいな感じで指導しています。



会社に入ってまだ数年の若いプランナーさんがやってしまうミス(!?)というのがありまして、

材料の特性や規格(サイズ)を知らないで、プランを作ってしまうこと。

これだけでは「なんのこっちゃ?」ですよね。


私たちがよく使う材料には、サイズの規格があるものとないものがあります。
サイズの規格があるものは、
タイル、ブロック、レンガ、石材(方形石)、アルミ製品、  etc.....

タイルなら、100角 150角 300角 300*600角
ブロックなら、長さ400*高さ200 長さ500*高さ200のもの、まれに、高さ150のものも。
レンガなら、長さ約210*幅約110*厚み約70

と、大きさ、サイズの規格が決まっています。


反対に、
サイズの規格がないものは、
コンクリート、豆砂利洗い出し、石材(乱形石)、モザイクタイル、土、砂利、芝  etc.....

こちらは、工事のときに、ドロドロしていたり、サラサラしていたりするので、(最終的に固まります)
その場に応じて自由に形を変えることができるものです。






そしてプランニングをするときに、使う材料に応じた形や使い方があるのです。

RIKCADでサッと作ってみます。






リビング前によくあるタイルテラス。



タイルテラス
こういう風に半円状にするのは大変です。

タイルは、10cmや30cmの正方形や、30cm*60cmの長方形をしていることが多いです。
四角といった直線でできている形をしているので、
上の絵のような曲線のデザインには向きません。


タイルをカット
①曲線に合わせて、タイルをカットしないといけなくなります。

また、
②鋭角の部分ができてしまい、これは、作るときに細い部分が割れやすいですし、作った後も割れやすくなります。



できないわけではないのですが、
手間がかかるし、見栄えもけっしてよくないことが多いです。

ですので、

タイルの適した形
タイルは直線的な形をしているので、タイルで作るタイルテラスも直線的な形状にすることで、
工事もしやすく、見た目もいい、材料も無駄にしない、

いいとこづくめです。



次にブロックです。





ブロックで曲線
若いプランナーさんが、絵のように曲線状にブロックを積むプランを描くことがあります。

CADではこういうことができますが、実際は、



ブロックを曲線状に積むと
細かくカットしたブロックを積んでいく、並べていくため、ガタガタになります。

赤線引っ張って、余計わかりづらくなったかな?

これもタイルといっしょです。
長さ40cmのブロックを曲線状に積むのは、材料と形が適していません。


自然石方形貼りのアプローチ
アプローチをS字形や、曲線状にすることはよくあります。
また、
材料に、30cm角や、30cm*60cmにカットした自然石を使うこともよくあります。


これもまた素材と形状が適していません。

自然石を使って、曲線状にしたいのなら、
乱形石がベストです。



乱形石
正確には、乱形石もカットするのですが、
方形石より、自然です。

反対に、方形石を使うのなら、形はこんなふうに、



方形石のアプローチ
雁行形、階段状にすべきです。

この業界で、これが絶対、これがベストとか、言いたくはないですが、
(デザインはいつだって自由であるべきだと思うので、)


それでも、材料に適した形状というものはあります。


めっちゃ長文になってしまった。
このブログ、何分かかったかな?こんな時間かけるつもりじゃなかったのに・・・・。



結論。

材料に適した形状がある!

プランニングするうえで、
形状を優先させるのか、材料を優先させるのか、

どちらを優先させるのかを決めて、適した形状、材料を選ぶ!

それがいいプランニングの進め方です。
(もちろん、例外もありますよ。)



e-gardenの土間コンクリートの仕上げ方法

2018年11月5日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんにちは。
久留米市のお庭屋さん「e-garden」のコレナガです


最近朝が冷え込みますね。
我が家の息子は寝相が悪く、いつも布団をかぶっていないので
いつか風邪をひいてしまうのでは…と内心ひやひやしてます。


さて今日は土間コンクリートについてブログを書こうと思います!

よく目にする駐車場やアプローチなどコンクリートですが表面の仕上げ方がいくつかあります。
e-gardenではお客様のお庭には『ハケ引き仕上げ』がという施工をさせていただいているのですが
その他にも『金ゴテ仕上げ』というものもあります。

では、なぜ2つあってe-gardenでは『ハケ引き仕上げ』なの?
と思った方もいらっしゃると思うので今から
2つについてご説明いたします。


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まずは『ハケ引き仕上げ』について。

ハケ引き仕上げは薄っすら刷毛で掃いた跡があり
表面はザラッとした仕上げです。
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『金ゴテ仕上げは』は
表面がツルっとしておりで凸凹もざらつくもなく
職人さんが表面をコテでキレイに均した仕上げです。
(表面の写真がありませんでした…。)


だから、なぜ『ハケ引き仕上げ』なのよ!と思った方。
今から双方のメリットとデメリットをご紹介しましょう。


~ハケ引き仕上げ~
【メリット】
・苔が生えても滑りにくい
・コンクリートの仕上がりにムラが出にくい

【デメリット】
・表面に凹凸があるので箒で掃きにくい



~金ゴテ仕上げ~
【メリット】
・砂埃や葉などのごみが箒で掃きやすいので掃除しやすい

【デメリット】
・苔が生えた際滑りやすくなるので注意が必要(特に雨の日)
・コンクリートの仕上がりにムラが出やすい



いかがでしょうか?
双方を比較した際、安全性に特化したといえるのは
『ハケ引き仕上げ』なのです。

弊社では「まごころ工事」を掲げて
お客様のお庭の工事をさせていただいております。

その上で、まずはお客様に「安心」「安全」でお庭を使っていただくために
雨の日でも滑りにくい『ハケ引き仕上げ』で
駐車場やアプローチの土間コンクリートをつくらさせていただいております。

特にお客様のご家族に小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃる場合は
「安心」「安全」にお庭を使っていただきたいです。


しかし、どうしても『金ゴテ仕上げ』がいいとう方もいらっしゃいます。
その際は、営業スタッフに言っていただけたら
お客様のご要望に合わせておつくりすることもできますのでご安心ください。



私的には、見た目は『金ゴテ仕上げ』が好きですが
やはり安全面を考えると『ハケ引き仕上げ』かなぁ…。



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