2015/12/9 樹脂製のウッドデッキを取り付けます。久留米市Y様邸。

こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

今日は朝から、久留米市のY様邸のウッドデッキの取り付け立ち会いにいってきました。

Y様のお家にはもともと、天然木のウッドデッキがあったのですが、
お家の外壁塗替え作業のために、ウッドデッキを解体せざるをえなくなったとのことでした。
292
これを期に、天然木から樹脂製のウッドデッキへと替えることになりました。

こういうご依頼、今多くいただいております。
先日の久留米市のお客様のところでもそうでした。



新たにつけるデッキは
LIXILさんの樹脂製のウッドデッキ、樹ら楽ステージ


e-garden(いーがーでん)ではもっともよく出る商品ですね。



着工前。
既存の天然木のデッキは解体済みです。
293
一部、レンガの壁のぶつかるので、デッキ材をななめにカットして対応します。

ミリ単位の確認、作業が必要になるので、打ち合わせは細かく、慎重に行います。
ってか、作業する職人さんが、「細かい」・・・

294
もとい・・・・・・、     「丁寧」なんですよね。

褒めてますよ。 決して文句ではないです。
本当に信頼している職人さんです。


私が気づかなかったことをいつも指摘してくれます。
おかげ様で、私もだいぶ商品については詳しくなりました。
295

本日のマナビは、

『樹脂製のウッドデッキは、
天然木のウッドデッキに比べ、規格外の対応が難しい』


ということ。


作業をしやすくするため、商品代を押さえる(?)ため、
パーツそのものが細かく規格化されており、
規格から外れる仕様については、なかなか難しいらしいです。

もちろん、できる範囲でお客様のご要望には近づける努力はしますけれどね。



久留米市、筑後市、鳥栖市、でウッドデッキのことなら、
e-garden(いーがーでん)におまかせください。