人工芝の欠点 熱に弱い

こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

昨日、柳川市のI様邸をご紹介しました。

シンプルな内容の工事ですが、何のトラブルもなかったかと言うとそうでもなく、

恥をしのんでご紹介します。





人工芝が溶けた ちぢれた
柳川のI様邸では、お庭の片隅に物置を設置し、そのまわりにも人工芝を敷きました。


ここまでは問題なさそうですが、よくよく見てみると、




人工芝が・・・・・





縮れてる・・・・・・・。





拡大↓↓↓



人工芝が縮れる
写真でわかりますか?

芝の葉が黄色く、キュルッと丸まっているのがわかりますか?


これ熱でやられてしまっているんですよ。


メーカーさんに確認してみましたが、事例としてもあるそうです。

カタログにもう書いてありました。




人工芝の欠点 熱に弱い
---施工上の注意---
●直射日光とガラス窓の反射光が重なる場所では、パイル(芝葉)が溶解・収縮を起こす可能性がありますので、
 施工を避けてください。



確かに書いてある。


気づかなかったなあ。


I様邸では、ガラス窓ではなく、物置の壁面パネルでしたが、
直射日光と反射光が重なる部分が縮れてしまいました。



これもまあ勉強です。


ネットで調べてみると、
人工芝は熱に弱いので、花火やバーベキューはしないで。と書いてあるブログ記事はたくさん見つかるのですが、

ガラス窓の反射熱で溶ける、縮れる と書いてあるものがない。


そこまで情報が一般的になってないのでしょうね。
けれど、カタログにも書いてあるし、反射熱で縮れることはまぎれもない事実。

しっかりと覚えておかないといけません。



柳川のI様には、事情を説明し、手直し工事をさせていただくことをお約束しました。


スムーズにいく工事ばかりではないですね。

I様には申し訳ないのですが、
今回は本当に勉強させていただきました。

人工芝を検討されている方、貼る範囲に反射光があたらないか、
今一度、確認することをおすすめします。