タイルテラスと人工芝 柳川市I様邸のご紹介

こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

ブログでのご紹介ができていなかった柳川市のI様邸の紹介です。



メイン工事は、リビング前の タイルテラス+人工芝 という内容でした。


木目調のタイルテラス
タイルはタカショーさんのセラ ウッディー 色は、パインナチュラル

タイルテラスに木目のタイルを使うお客様多くなってきました。

ウッドデッキとタイルテラスを比べると、圧倒的にタイルテラスがメンテナンスが楽なので、
タイルテラスだけれども、「木の柔らかい雰囲気がほしい」という方にはいいんでしょうね。




人工芝 リアリーターフ ヨーロピアンロング
人工芝は、エクシスランドのリアリーターフ、ヨーロピアンロングを採用しました。

芝の葉が長く、葉の長さ、色が異なるものが混ざっていて、より本物のようにできています。




人工芝リアリーターフ
南側のお庭部分は、人工芝を貼りました。

この写真だと、人工芝の継ぎ目が見えますね。

みなさん、わかるでしょうか。

人工芝は継ぎ目が弱点です。見た目、雑草、めくれ、等々。

できるだけ継ぎ目が少なくなるように施工したいところですが、
人工芝の規格で、幅が1m もしくは、2m と決まっているため、どうしても継ぎ目ができてしまいます。


継ぎ目ができてしまうのですが、この継ぎ目をできるだけ目立たないように施工するのが、プロ技術。



といっても簡単ではありません。




柳川市のI様、このたびは、当社をご利用いただき、ありがとうございました。

雨のため、工期が長引いてしまったこと、大変申し訳なく思っております。

しかし、こうして工事を完了し、お引渡しできたこと、嬉しく思っております。
どうも、ありがとうございました。