福祉住環境コーディネーターを勉強していて思うこと・・・・・。

こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

先週、福祉住環境コーディネーターを受験します。と書きました。


スタッフ中村

今、ボチボチですが、勉強しています。
(毎日少しづつでも継続してやりたいのですが、なかなかそうはいきません。)


勉強していて思うのは、



自分の    のこと。


福祉住環境コーディネーターというお仕事は、
住環境、つまり建物のことをよく知っておかないといけないのですが、
それよりも、使う『人』のこと、を知っておかないといけません。
つまり、病気や老い(老化)、体の不自由さのこと。

父親も70歳を越え、母親も70歳に迫っています。

今まさに、体の不自由さが出始める年代。


長男のくせに、
親元の鹿児島を離れてきてしまった私ですが、

それでも気持ちは、親の健康を気にかけています。


試験をパスして経験を積んで、何かあったときには孝行できるように、がんばります。