プランニングコンテスト、無事にエントリー完了

こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

先程、無事にデザインコンテストの応募を完了しました。

今回もギリギリ。ビジネスマンとして、このギリギリ感いけないとは思うのですが、
いつもリミットギリギリまで粘って応募しています。



今年は、無事に2作品は入選が決まっており、いい感じです。

今回応募した作品も、「佳作」でもいいので、何かしらにひっかかってくれないかな。



ここで今日作った作品を紹介するのも気が早い ので、受賞してから紹介します。

その代わり、今年1月に応募したパースコンテストの作品をご紹介します。


導く外構
街並みに貢献する
つながりのデザイン
ある方からアドバイスいただいたのが、パースの『構図』のこと。

「審査員の先生方は、何百という作品に目を通すため、パッと見の印象が大切。
そのためには、パースの『構図』。
CADのテクニック云々よりも、まずは『構図』を優先 

とアドバイスをいただいたことがあります。


「構図」もいつものパターンになってしまい、簡単ではないんですよね。

図面を作る仕事をしている以上、「構図」が大事なこともよくわかります。


今回のコンテストでそれが十分にできたとは言えませんが、
勉強して、チャレンジしていきます。


がんばんべー