RIKパースコンテスト2022 応募しました。

こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

昨日は、RIKパースコンテストの締め切り日でした。
RIK(リック)さんは、私たちが外構やガーデンの図面を作るCADの会社さんです。それ以外もされていますが・・・。


時間なーーーい と思いながらも2作品を仕上げて応募しました。




パースコンテストは、実は苦手。
今まで20作品くらい応募しましたが、入選したのは2作品だけ。

なかなか全国の猛者には敵いません。

しかも、毎年毎年レベルがあがっている。

CADの進歩もあるのでしょうけれど、リアルさ、ライティング、テーマ・題材の選択、構図、プレゼン、

全てにおいて年々すごくなっていっている。

正直言って、『絵画』に近い。

え!画家!?  グラフィックデザイナー!?

というレベル。



とてもとても私なんかが敵うレベルではありません。


それでも、くじけずに応募する意味はあります。


自分の立ち位置と全国のレベルの差を知ること。



何事においてもそうでしょうけれど、現状把握。
そして、目標までの距離を計って、その差を縮めるよう努力すること。


自分の立ち位置を知ることは重要なことです。


結果は、4月発表

まだ先ではありますが、結果が楽しみです。