こんにちは、e-garden(いーがーでん)の中村穂高です。
6日(日)のスノボの帰りに寄った温泉がめっちゃよかったので、みなさんに宣伝しとこうと思います。
九重スキー場から、下ること1kmのところにある筋湯温泉。
その中のひとつ。九重スキー場から下ってきて、一番最初にある温泉宿、ホテル大高原。
ここの露天風呂がよかった。
室内の大浴場があり、そこから庭に出ると、5つの露天風呂が楽しめる。
まず私が向かったのが、洞窟露天風呂『やまぼうし』
スノボの帰りに いい湯だなっ♪
文字通り、洞窟の中に露天風呂が湧いている。
小屋で囲われているけど、その中にはちゃんとした洞窟が。
小屋で囲われているけど、その中にはちゃんとした洞窟が。
こりゃ、ゆっくりじっくり自分ひとりの時間を楽しめるところだな。
ただの露天じゃないね。
洞窟露天風呂のよこが『檜風呂』でしたが、先客があったので、『ほたるの湯』へ
ほたるの湯は、川沿いにある露天風呂。
川から5mと離れていない。川の流れを楽しみながら湯船につかる。いいじゃないですかあ。
ただの露天じゃないね。
洞窟露天風呂のよこが『檜風呂』でしたが、先客があったので、『ほたるの湯』へ
ほたるの湯は、川沿いにある露天風呂。
川から5mと離れていない。川の流れを楽しみながら湯船につかる。いいじゃないですかあ。
5月にはほたる狩りも楽しめるんだろうな。
いっぱいひっかけながらつかりたくなりますな。
ねっ、カッパさん。
いっぱいひっかけながらつかりたくなりますな。
ねっ、カッパさん。
「ほたるの湯」の隣が、『もみじの湯』。
先客があったので、入ることはできなかったけど、だいたい想像はつきますね。
次に『わいたの湯』へ。
わいた、輪板 って意味なんだろうな、
先客があったので、入ることはできなかったけど、だいたい想像はつきますね。
次に『わいたの湯』へ。
わいた、輪板 って意味なんだろうな、
写真を見てもらえればわかりますよね。
いざつかろうとするも、あれ、この湯には脱衣所がない。
洞窟露天、檜、ほたる、もみじ にはちょっとした脱衣スペースが設けられていたのだが、ここにはない。
しかたなく、ほたるの湯に戻り、ほたるの湯に着がえを置き、わいたの湯までダッシュ!!
「さあ、つかるぞ!」と湯船に手を入れた瞬間、私の体が固まりました。
「水やん、わいたの湯、水風呂やん」
「わいたの湯なのに、わいてないやん」
してやられた と思いつつ、いいブログのネタになるなと
これだけ、変わった露天風呂があって、露天じゃない大浴場もあるのに、
温泉利用だけだと、入浴料たったの¥500
ちかくには 日本一の大つり橋もあります。
大つり橋の帰り、スノボの帰りに是非、ホテル大高原に寄ってみてください。
いろんな温泉が楽しめますよ。
いざつかろうとするも、あれ、この湯には脱衣所がない。
洞窟露天、檜、ほたる、もみじ にはちょっとした脱衣スペースが設けられていたのだが、ここにはない。
しかたなく、ほたるの湯に戻り、ほたるの湯に着がえを置き、わいたの湯までダッシュ!!
「さあ、つかるぞ!」と湯船に手を入れた瞬間、私の体が固まりました。
「水やん、わいたの湯、水風呂やん」
「わいたの湯なのに、わいてないやん」
してやられた と思いつつ、いいブログのネタになるなと
これだけ、変わった露天風呂があって、露天じゃない大浴場もあるのに、
温泉利用だけだと、入浴料たったの¥500
ちかくには 日本一の大つり橋もあります。
大つり橋の帰り、スノボの帰りに是非、ホテル大高原に寄ってみてください。
いろんな温泉が楽しめますよ。