ワークショップを楽しんでもらうだけでなく、
お庭の工事の「その後」をお聞きするいい機会となりました。
植えた生け垣が枯れたとか、元気がない とか。
砂利をお子さんが投げて散らばるので、他のものにしたい。とか。
お隣りからお庭が丸見えにならないようにフェンスをしたい。とか。
工事が終わって完成ではなく、
やはりお庭は生き物なので、たまに手を入れたほうがいいこともわかりました。
当社では、工事させてもらったお客様を定期的にまわるシステムは取っていないので、
こういう機会がないかぎり、なかなか工事の「その後」を聞く機会がありません。
そのいい機会になったと思います。