お庭なおしゃべりブログ

2013/1/26 佐賀県鳥栖市K様邸の外構工事完了です!!

2013年1月26日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介
こんにちは、e-gardenの今泉です


ふぅ~、、最近は筋肉痛に悩まされてるというか・・・
足りなくなった材料を急遽倉庫で探して現場に持っていったり・・・
問屋さんや建材屋さんに慌てて電話したり・・・

段取り力が大事なんですよ!!
(って自分に言い聞かせてます)



さてさて、佐賀県鳥栖市のK様邸のリフォーム工事が完了しました~


before
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After

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5164
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お庭から見たらこんな感じです。

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デッキとテラスもつけて洗濯物が干しやすくなりました


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表札がなかったので新しく付けました。
美濃クラフトさんから出ているタイル表札ですが、
アクセントにガラスモザイクがデザインされてる表札です


K様、いつも温かく迎えていただき、本当にありがとうございました
そして、現場も滞りなく進めさせていただきましたが、
K様のご配慮に改めて感謝したいと思います

それでは、今後とも宜しくお願い致します

『おとうさんといっしょ』

2013年1月24日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
NHKが4月からの番組改編にあたり、 

『おとうさんといっしょ』 という新番組がはじまるそうです。 

そう、私たちが子供のころみていた、『おかあさんといっしょ』のお父さんバージョンです。


世のイクメンパパを応援する内容で、 

日曜の朝8時からBSで放送されるとのこと。


いままでありそうでなかった、『おとうさんといっしょ』 

イクメンパパが増えてきた今だからこその企画なのでしょうね。。。 


日曜日休みのイクメンパパさん、パパがお仕事のご家庭は 

ママと楽しんでもよさそうですね

2012/1/24 "今年に入って2回目です。。。"  ~佐賀県鳥栖市・S様邸 エクステリア現場にて

2013年1月24日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介

娘からお菓子を作ってもらい、幸せを感じる、

ご存知、北茂ヤスです。


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ちなみに、ビミョ~な仕上がりの動物はウサギだそうです




さて、佐賀県鳥栖市のS様邸 リフォームガーデン工事がスタートしました!


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まずは、駐車場そばにあったヤマボウシの木。

こちらは玄関前に移植します^^



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本日は、植木の移植と、既存ブロック解体、残土処分までが工事予定です。

御近隣の皆様、大変ご迷惑おかけしますが、

ご協力宜しくお願いいたします。


・・・のはずが何と真向いのお宅のお客様からもご依頼が


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今年で何と2回目です


『いつも真面目に近隣への挨拶を行ってきたからよ

といった感じでしょうか。

何でも真面目にやっていると、いいことありますよね


真向いのK様、本当にありがとうございます

早速プラン作成させていただきます!

宜しくお願いいたします


2012/1/24 エクステリア現場レポ*新築外構  ~福岡県久留米市 N様邸にて

2013年1月24日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介


続きまして、福岡県久留米市 N様邸のエクステリア現場レポートです。


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こちらも残すところ、表札の取付のみとなりました~


門柱には、アルミ角柱を3本立てて、


ポストもディーズガーデンさんのコレットで仕上げます


人気の商品なので、入荷にちょっと時間がかかります・・・

これもある意味、また一つの喜び・・・


すみません

ご迷惑をかけないように、早めの発注を心がけます


手前には落葉樹のヤマボウシ、奥にはモミジ、

玄関ポーチの横にはシマトネリコと、ちょっと見にくいですがカクレミノを

植えています。

e-gardenの造園の匠、野口氏おまかせ芝マウンド・景石バージョンも

いい感じに仕上がりました


N様、表札の入荷までもうしばらくお待ちくださいませ・・・m(_ _)m

ミスターホイホイ

2013年1月23日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
※週刊ポスト2013年1月1・11日号から紹介します。  

「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 

口癖は「主婦の役に立ちたい」。  

木村氏は晩年「ごきぶりホイホイ」の研究に明け暮れていた頃を思い出してこう語っていたという。  

「ゴキブリは賢く、触角が粘着剤に触れただけで逃げる。  

だから箱の入り口に30~45度の傾斜角度を作って誘い込むことが、成功の鍵やったんや」 

「ごきぶりホイホイ」の登場は1973年。  

70年に同社を買収した大塚製薬の大塚正士会長(当時)と、社長に就任した弟の正富氏が、社運をかけて「不快さを感じることなく、捕獲、殺処分できる商品」を、開発部長だった木村氏らに命じた。 

当時はまだ生け捕りタイプが主流で、捕獲後の処理は消費者が行なっていた。  

木村氏らは工場内で数十万匹のゴキブリと寝起きし、誘因物質の開発などに取り組んだ。 

研究の甲斐あって、商品は発売3か月で当時の年商を上回る20数億円を達成。 

その後も商品は改良を重ね、現在で6代目となっている。 

木村氏は2003年に退社。 

しかし、その後も研究を続けた。 

木村氏の旧友が語る。  

「神戸の研究所でホウ酸団子の効果を検証したり、新種のゴキブリが出たといえば、出かけては知人の米国人の昆虫学者に電話をかけて確認したり。 

とにかく研究熱心な人でした。 

ゴキブリが好きなのか嫌いなのか、最後までわかりませんでした(笑い)」  

最晩年は環境問題や健康長寿への関心が高く、講演活動も精力的にこなした。

「ゴキブリは温暖を好む。  

温暖化が進んでいるのは『ごきぶりホイホイ』の売れ行きからも明らかと、熱く語っておられました」(前出・旧友)日本の一時代を築いた優秀な研究者が、また一人、この世を去った。
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