お庭なおしゃべりブログ

2011/6/15 玄関までのアプローチ、イメージしてください^^ ~福岡県柳川市・K様邸のエクステリア工事レポ(第1弾)

2011年6月15日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介

こんにちは~。中学時代、森高千里のミニスカートに踊り踊らされていた、

e-garden(イーガーデン)のeです。(決して江口洋介ではありません。)


本日は福岡県柳川市のK様邸にて、エクステリア(建物の外回り)
工事のレポートをお届けしたいと思います。


といっても現場は雨で・・・

現場に行っても私だけだし・・・


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なんとなく、分かっていただけますか・・・?

2つの門袖壁を抜けていくアプローチのイメージが。。。


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なんとなく分かっていただけますか・・・?

私のやりたいイメージが。。。



”分かりにくい・・・”



そうですか・・・ならばこれでどうでしょ??

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私のイメージ・・・ご理解いただけましたでしょうか

ちなみにこのパース図で使っているエクステリア部材は、

表札・ポストのついた門袖壁の空洞レンガは
デザインは4タイプあり、色は3色揃っています。


私のイメージが形になって、
お客様に喜んでいただけたらいいなぁ~


出来上がりましたら、またアップしたいと思います。






最後に。。。


激動の昭和を生き抜いて来られた皆さんに贈ります。


聴いて下さい


森高千里さんで 『雨』


e-garden(イーガーデン)の江口洋介でした(^^)



佐賀県エリア・久留米・筑後地域でエクステリア工事をお考え中の方は



2011/6/15 テーブルアクアリウムに初挑戦  e-gardenスタッフ中村による寄植講座

2011年6月15日|カテゴリー「ブログ

徐々に暑くなってきていますが、みなさんどうお過ごしですか。



今日は、夏に少しでも涼しさを感じていただこうと、ちょっと変わった寄植をしましたので、そちらのご紹介。

水を使った寄植 テーブルアクアリウム

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水生植物と溶岩石とガラス玉をガラス製の器にレイアウトしたもの。

写真の腕がないので、この涼しげな様子を伝えきれないのが、残念。

光の問題か???
とカメラのモードを変えてみる。




6.15aqua07

あんま変わらんね。

水を使ったテーブルアクアリウムは、
室内に水と植物を取り込み心に潤いを与えてくれます。

今からの季節には最適。簡単にできるので、誰でも簡単に楽しめますよ。


まずは、こいつが第一号でしたが、今後も第2号、第3号 と作っていきます。

乞うご期待!!!

作り方は、DIYのページで、近日公開したいと思います。

男の晩酌

2011年6月14日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは。e-garden(イーガーデン)のスタッフeです。

先日の私の晩御飯です。

・・・というより今回は晩酌ということで。
豚しゃぶ、冷ややっこ、そして酒は『喜多屋』で決まり!!


『喜多屋』は私の幼いころの地元(八女)の酒です

クセがなく、呑みやすいんですよ~



いつもは天吹酒造さんのお酒なんですが、

天吹さん、今日だけは許してね



以上、スタッフeでした。。。

我が家のミニキャロル ~福岡県久留米市のe-gardenスタッフによる家庭菜園日記です。

2011年6月14日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは、e-garden(イーガーデン)中村穂高です。

以前からご紹介しております、我が家の家庭菜園、ミニキャロル。

前回ご紹介したのが5月末でした。
  ↓  ↓
『2011/5/30 家庭菜園 実生の楽しみ^_^  福岡県久留米市のe-gardenスタッフによる家庭菜園日記です。』


あれから早2週間、どんどん成長し続けたミニトマトの現在は。。。
こ~んなに大きくなりましたよ~

前回わさわさと森のようになってたので、間引きしたところ、

こんなにスッキリとなり、かえるの番人さんもしっかり見届けられます(笑)



このミニトマトの花、黄色なんですね~
皆さん知ってました?
しかもミニトマトなのに花は大きい!

ひとつの株から何十個って実が採れるらしいもんね。。。

実が生り始めたら毎日の弁当に必ず入ってそうだなぁ・・・



過去のe-garden(イーガーデン)的家庭菜園はコチラでご紹介

参考までにご覧くださいませ。。。

その男の名は

2011年6月11日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
その男は店を経営していた。

その店はつぶれてしまった。

それで男は測量技師になったが、それにも失敗した。

彼は自分の測量器具を処分して借金を整理しなければならなかった。

次に選んだ職業は兵隊だった。

インディアンと戦う軍隊に入隊した。

そこでは隊長の地位をもらった。

ところが、軍人としての成績があまりにもひどかったので、たちまち兵卒に降格させられ、除隊させられてしまった。

また、ある遺伝疾患にもかかっていて、異様な顔立ちになってしまっていた。

その後、彼は熱烈な恋をし、婚約した。

だが相手の女性はまもなく死んでしまった。

またもや彼は、精神的打撃の中でのた打ち回らなければならなかった。

次に弁護士になった。

だが、弁護士としての活躍ぶりも大したものではなかった。

そこで彼は、政治の世界へ進むことにした。

が、立候補しては落選した…

しかし何度目かの挑戦で、やっと当選した。

そして最後に、この男は大統領になった。

これは思いがけないことだったのだろうか。

ある意味ではそうだし、あるいはそうでないともいえる。

もし彼が、鎖を引きずっている囚人のように失敗や失望を自分の心に引きずっていたら、大統領にまでなれなかったかもしれない。

過去の失敗を引きずって生きている人は多い。

そういう人々は過去という亡霊にとらわれている囚人であって、失敗者というイメージを壊すことができないのだ。

その男は、失敗をきっちりと捨て、忘れていった。

だからその男の成功は、奇跡でもまぐれでもなかったのだ。

これはどんな人間にも許される特権である。

大統領になった男は、その特権を活用しただけのことだ。

もしその特権を活用しなかったなら、歴史に残るあの偉業を成し遂げることはできなかっただろう。

もうおわかりだろうか。

彼の名はエイブラハム・リンカーンである。
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