エクステリアフェアが今年も開催されます。
お庭なおしゃべりブログ
エクステリアフェア2017 in九州
土間コンクリート打設は気温が重要です。
2017年1月31日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介」
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
社内ではインフルエンザが流行りましたが、そんな中私は嘔吐下痢にかかってしまいました。
妻になんか盛られたかな?
ま、すぐ治ったんですけどね。
今週はいくらか温かいですが、先週は寒かったですよね。
こんな寒い時期の外構工事はいろいろを気を遣います。
とくに土間コンクリート。
社内ではインフルエンザが流行りましたが、そんな中私は嘔吐下痢にかかってしまいました。
妻になんか盛られたかな?
ま、すぐ治ったんですけどね。
今週はいくらか温かいですが、先週は寒かったですよね。
こんな寒い時期の外構工事はいろいろを気を遣います。
とくに土間コンクリート。

土間コンクリートは、固まるまでにだいたい3回はコテで抑えるのですが、
冬場はコンクリートの乾きが遅いので、朝イチで流しこんだとしても
夕方までになかなか固まらないんですよね。
雨が降っていたら、もちろん作業はできませんし、
気温と雨の予報を見比べながらの工事段取りになります。
たいへんです。
また、冬の時期の土間コンクリート打設はこんなムラがでることがあります。
冬場はコンクリートの乾きが遅いので、朝イチで流しこんだとしても
夕方までになかなか固まらないんですよね。
雨が降っていたら、もちろん作業はできませんし、
気温と雨の予報を見比べながらの工事段取りになります。
たいへんです。
また、冬の時期の土間コンクリート打設はこんなムラがでることがあります。

施工中に雨に打たれるとなるのですが、
雨に打たれなくても、寒い時期はこうなりやすいです。
職人に聞いても、こればっかりはどうしようもない。原因が特定できない。 とのこと。
寒い時期に起こりやすいけれど、必ず起こるわけでもない。
職人の『腕』が悪いわけではないですよ。
誤解のないように、言っておきますけれど。
福岡より、寒い地域の人たちは、どうしてるんだろ?
工事ができない季節が、福岡より断然長い気がするのですが、
エクステリア、ガーデン工事は、屋外での作業ですので、天候、気温とは無縁ではできない仕事です。
大変な仕事です。ほんとうに。
みなさん、ご理解をよろしくお願い致します。
雨に打たれなくても、寒い時期はこうなりやすいです。
職人に聞いても、こればっかりはどうしようもない。原因が特定できない。 とのこと。
寒い時期に起こりやすいけれど、必ず起こるわけでもない。
職人の『腕』が悪いわけではないですよ。
誤解のないように、言っておきますけれど。
福岡より、寒い地域の人たちは、どうしてるんだろ?
工事ができない季節が、福岡より断然長い気がするのですが、
エクステリア、ガーデン工事は、屋外での作業ですので、天候、気温とは無縁ではできない仕事です。
大変な仕事です。ほんとうに。
みなさん、ご理解をよろしくお願い致します。
EXIS LANDの新カタログが出ました。
2017年1月28日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること」
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
うちの会社でもっとも多く商材を使っているEXIS LAND(エクシスランド)さん。
石材を多数取り扱っているところで、乱形石を中心にいつもお世話になっています。
そこから、2017年度版、新しいカタログがでました。
うちの会社でもっとも多く商材を使っているEXIS LAND(エクシスランド)さん。
石材を多数取り扱っているところで、乱形石を中心にいつもお世話になっています。
そこから、2017年度版、新しいカタログがでました。

毎年開催されていて、毎年秀逸な施工現場が選ばれています。
勉強にもなるし、感心させられるし、そしてなにより、悔しくなります。
『今年はこの中に選ばれたい』 そんな気持ちになります。
いいプランを作り、
お客様に気に入ってもらって、工事に入る。
そして、かっこいい完成写真を撮って、応募する。
悔しい
この気持ちを大事にして、今後も精進精進。
プラン力を磨いていきます。
がんばんべー
勉強にもなるし、感心させられるし、そしてなにより、悔しくなります。
『今年はこの中に選ばれたい』 そんな気持ちになります。
いいプランを作り、
お客様に気に入ってもらって、工事に入る。
そして、かっこいい完成写真を撮って、応募する。
悔しい
この気持ちを大事にして、今後も精進精進。
プラン力を磨いていきます。
がんばんべー
2017.1.26 それは~いかんやろ
2017年1月26日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
チョコレート8個が入った袋が7つと他に17個チョコレートがあります。全部でチョコレートはいくつあるでしょう。
という小学校2年生の問題が宿題でだされたそうです。その問題をといた小2の子は下記の算式をかきました。
(8×7)+17=73
ところが学校の先生はこれを〇にせずペケをつけたそうです。
なぜでしょうか。
答えは
小学校2年生では掛け算をならってないからつかってはだめだそうな。
組織にとって都合のよい聞き分けのいい猛烈社員、戦後復興をささえるサラリーマンをつくるための、右へならえ教育がまだまだ色濃く残っているんですね。
日本人らしいといえば日本人らしいのですが。
って、いやいやいやチョコレートがいくつあるかが問題なわけで結論を導く過程を問う問題じゃないでしょう。。。
掛け算を使ってはだめとどこにも書いてないじゃないですか。。。
おっよく予習してるねと褒めてあげて伸ばしてあげるのが教育ではないのかね。。。
と数学0点をとった記録保持者の私はこと算数、数学のペケの話になると過敏になってしまうのでした。
国語はいい、なんとなくでも点数もらえるから。数学はね答えが間違いなら過程がよくてもバツだから、あいつは融通が利かねえ。。。
松尾