スタッフらくがきBLOG

サッカー観戦。

2011年2月16日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは~。e-gardenのセルジオイチゴです。

先日の日曜日、鳥栖のBAスタジアムにサッカー観戦に行ってきました
この日の試合はサガン鳥栖VS浦和レッズ戦。
久し振りの観戦に興奮してしまいました
応援したのは、もちろん地元サガン鳥栖です。
しか~し、目線はJ1の浦和レッズの方へ
なぜか行ってしまいます
なぜなら、ミーハーな私はどうしても田中達也・柏木に
目が行ってしまいます
テレビでよく観ますし・・・
まぁ、そんなこんなで試合も進み、
試合結果はというと・・・

なんと地元サガン鳥栖が奇跡的?に
J1の浦和レッズに2-1で勝利しました~~
ほらね、勝ってるでしょ

私がここでふと、思ったことは、
(この電光掲示板でe-gardenを宣伝したら・・・)

『鳥栖のお庭はe-garden~~』
とFM佐賀でお馴染み、
ユウヤさんにあの声で宣伝してもらいたいなぁ・・・
えっ?・・・ムリ?

せめてスタンドにe-gardenのフラッグを・・・
えっ?スポンサーになれと・・・

はい!スポンサーになれるよう頑張ります

あと10日

2011年2月15日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんばんわ、e-gardenの中村穂高です。

e-gardenのホームページを見られている方、ノーマジーンってフリーペーパーご存知ですか?

久留米、鳥栖、筑後地区の周辺情報を掲載し、
元気な女の子を応援する地域情報誌。
今月25日の 3月号にe-gardenが掲載されます。
(パチパチパチ)


原稿が今日あがってきましたけど、なかなかいい仕上がりになってます。
お店や、公共交通機関、コンビニ なんかに置いてありますので、
ノーマ・ジーン3月号

目につきましたら、手にとってみてください。
そして、e-gardenを探してみてくださいね。

松下幸之助さんの姿勢

2011年2月15日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
「ありがとう」とい言う方は何気なくても、言われる方はうれしい、「ありがとう」これをもっと素直に言い会おう。
 
これは、経営の神様と呼ばれる松下電器産業の創業者、松下幸之助の言葉。
そして、彼には「ありがとう」にまつわるこんな逸話があります。
 
新幹線に乗っていた夫婦が、すぐ近くの席に松下幸之助がすわっていることに気がつきます。夫は彼の大ファンで、どうしても挨拶がしたいと思い、声をかけようとします。しかし、理由もなく話かけても、相手にしてくれるかどうかわからない。そこで妻が、みかんを差し入れて、きっかけを作ればいいのではと提案。夫はさっそくみかんを購入し、彼に差し出すことにしました。
 
彼は、この申し出を快く受け入れ、嬉しそうに「これはありがとうございます」と言って、その場で皮をむいて食べ始めます。夫はみかんを渡せたし、あの松下幸之助と話すこともでき、大満足で自分の席に戻りました。
 
そして、もうすぐ京都に着くという時です。彼は夫婦の座席にやってきて「先ほどはありがとうございました。とてもおいしかったです」と頭を下げました。天下の松下幸之助が、下車する前にわざわざ挨拶をしにきてくれたと、夫婦は感動します。
 
しかし、話はまだ終わりませんでした。京都駅で下りた彼は、その夫婦の座席が見える窓のところまで来て、深々と頭を下げ、夫婦の姿が見えなくなるまで見送ってくれたのです。
 
夫は彼の行為に涙します。そして、家に帰るとすぐに電気屋さんに連絡。自宅の電化製品すべてをナショナル製品に変えたそうです。
 
 
花畑の匿名希望

ソニー盛田昭夫さんの商いのコツ

2011年2月8日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
「ソニー・マガジンズ 盛田昭夫語録」

商売をしていくうえで、もっとも大事なことは信用である。特に自由主義経済においては、信用こそ商売の基本であると盛田は考える。信用は、簡単に得られるものではなく、1日1日、1年1年の積み重ねにより、得られるものだ。国内はもとより、海外での商売においては長期間の信用の積み重ねがいちばん大事なことなのである。ただ儲かればいいというのでは、信用を得ることは難しい。しかし、信用されるようになれば、自然と儲かるようになるのだ。

「無理に売上げを伸ばすことだけに専念するな。今年たくさん売るより、来年、再来年、その次といつまでも確実にセールスしていくために、本当にしっかりした信用を確立するほうが大事であるというポリシーを今まで保ってきたことが、ソニーというものが世界中の方々に信用されるようになった基であると思います」(『マスセールス』1969年7月号)

信用は目に見えるものではなく、大事にしなくても当座は影響を感じないものだ。しかし、その影響はじわじわと現れ、気がついたときにはもう手遅れということになる。

盛田が海外においても自らの販売網を決意したのも、信用を積み重ねるためだ。アメリカ国内でソニーというブランドを浸透させるためには、エンドユーザーである消費者の信用を得るほかはないと考え、ソニーアメリカを設立し、自ら社長に就任する。

 信用を得るためには、製品を優秀なものにするだけではなく、徹底したアフターサービス網を完備することが大切だと考えたのである。しかし、広大なアメリカでゼロから自前の販売網、サービス網を作るのは並大抵なことではできない。盛田は、この仕事をじっくりと、粘り強く行う。最初の数年は、売上げ的には実績と言えるほどのものは出なかったが、アメリカの人々の間に、ソニーの信用を植えつけたのである。こうした努力によって、今日ソニーは世界的な企業となり、絶大なる信用を得ることになったのだ。



久留米のお庭はイーガーデン

佐賀のお庭もイーガーデン

世界を股にかける男

2011年2月5日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
さきほど、久しぶりにFJさんから電話があった

中国(上海)で働く敏腕男で、あちらは正月休みのため一時帰国

明日帰らなくてはいけないとの事だったので、九州へは来れないらしい

久しぶりに実家へ帰ったみたいだった

奥さんともども元気みたいでうれしい気持ちになった

今度帰国する時は九州にも来れるみたいだったので、その時はまた、どんちゃん騒ぎだな!

それまでまた頑張れ!FJさん!!


                          瀬下町のラーメンマンでした
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