お庭なおしゃべりブログ

和風のお庭をプランニング中

2021年1月11日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

年明けのバタバタを解消しつつ、今日はようやくプランニングに取り掛かりました。

年明け最初のプランニングは、「和風のお庭」。

最近では、純和風のお庭を依頼されることはまれです。
(先日、石組みの池を作りましたが。「庭」とはまた違うな。)

それも、そこそこの広さ、ボリューム。
これは気合を入れねば。


昨年の暮れに現地の様子、お客様のご要望を確認し、これから形にしていきます。




本やカタログ、インターネットでこんなんがいいかなあ。と考えながら作るのですが、

ちょいちょい行きづまります。

プランニングのプロセスが確立されていないからでしょうね。

外構、エクステリアだったら、
駐車場を作って、アプローチを作って、門周、植木、照明、と、自分の中でのプロセスができているのですが、

和風のお庭となると、このプロセスは通用しないので、行きづまるんですよね。



ただ、いつも考えているのは、
「主役」と「脇役」と「背景」


どこを一番見せたくて、それを引き立てるものを添えて、それらがさらに際立つよう余計なものを遮断する。


写真の構図にも当てはまります。





お庭のプロとして、お客様に喜んでいただけるようなプランを作らないといけません。
腕の見せどころ。

楽しいです。






他にもいろいろ仕事があるのですが、ついついプランニングに時間を取り過ぎてしまう。


今年は「計画的に仕事をする」ことも、目標のひとつにしているので、気をつけなければ。

ボスからも「いつまでも若くないんだから。」と注意されましたし。(苦笑)


e-garden(いーがーでん)の坪庭、和風ガーデンの施工例です。


新年あけましておめでとうございます。

2021年1月7日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
新年あけましておめでとうございます。

久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。


e-garden(いーがーでん)では、本日、1月7日よりのスタートです。

他のお店、企業様と比べると少し遅めのスタートとなりましたが、今年も一年よろしくお願い致します。





2020年はコロナに翻弄された年になり、年があけたこの数日でもその回復の兆しはまったく見えない状況で、不安になりますが、


お店としてできる限りの対策をして、気持ちだけは暗くなることのないよう、スタッフ全員で取り組んでいきます。



どうぞ、みなさん今年も一年、よろしくお願い致します。




年始のあいさつにふさわしい写真でも撮っておけばよかったのですが・・・・。
今年一発目の記事は文字だけの記事になってしまいました。
ここらへんは、私なんかより、是永が得意としている分野です。


フェンスの柱の基礎

2020年12月26日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

先週ご紹介した「型枠」。実際工事に使われました。



型枠
型枠を据えます。
気をつけなければいけない点は、基礎の仕上がり高さ。
ポンと置いてるわけではなく、
コンクリートを入れたときに、コンクリートの仕上がり高さが揃うように据えます。



型枠
柱を立てます。

その後、型枠の中にコンクリートを流しこみ、基礎をつくります。



katawaku04
まだ全部はできていませんが、少しづつ形が見えてきました。

形が見えてくると嬉しいですよね。

このフェンスでお庭をグルッと囲みます。


年内に完成させたいです。

がんばってー、Uさん。


only one clubアイデアコンテストに応募しました。

2020年12月23日|カテゴリー「スタッフのこだわり
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

先日、only one clubのアイデアコンテストの締め切り近い!というブログを書きましたが、

そのアイデアコンテストにギリギリ応募しました。


OWアイデアコンテスト2020
20日(日)の24時締め切りの23:56に、応募。

ほんとギリギリでした。(もっとギリギリが過去にはありますが・・・。)




締め切り2日前の昼休みにはみがきをしていたら、フッとアイデアがおりてきて、
「あれ、これいけるんじゃね?」と。


去年は模型を作るために、日曜日を丸一日費やしたけれど、今回は「既製品」をそのまんま使うことにしたので、
プレゼン資料を作るのも楽でした。

すでにある「既製品」ならアイデアコンテストにならないんじゃ?と思う方もいると思いますが、
既製品を「大きさ」と「用途」を変えて使うというアイデアです。


これ実現したら、商品化されたら、便利なはず。


こちらのコンテスト、過去には実際に商品化されたものもあるので、勝手に想像が膨らみます。

商品化されたらいくら入ってくるかな?
新聞に顔写真でるかな?  とか。

取らぬたぬきのなんとやら・・・  状態。


結果が楽しみです。





もし落選したら、ネーミングのせいだな・・・・・。


レンガと乱形石のガーデン工事

2020年12月17日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

現在進行中のガーデン工事のご紹介。


お庭の手入れが大変ということで、一部をコンクリートで固めたい。けれど、殺風景にはしたくない。


そんなご要望から始まった今回のご提案。
お庭をコンクリートだけでガッチガチに固めてしまうと、無機質で殺風景な印象になります。
また、南側のお庭の場合は、夏の日差しの照り返しが厳しくなります。


そこで、今回は、土間コンの中に部分的にレンガと乱形石を使ってデザインしました。



乱形石の庭 掘削
まずは、遣り方といって、仕上がり高さを決める作業。そこから材料の厚みを逆算して土の掘削です。

このとき頭を使うのが水勾配。

降った雨をどこに流し、排出するか、よーく考えておかなければなりません。



レンガ敷き
レンガはTOYOのプリウスブリック プリブリック プリキャロット。

やさしいピンク~黄色のソフトカラーです。



乱形石
乱形石はTOYOのオークルストーン パールピンク


乱形石は1枚1枚、形をあわせながら並べていきます。
これが手間ヒマかかるんですよね。(私はしたことありません。職人さん談)



今回のデザインでは、職人さんいわく、水勾配が一番頭を使ったらしいです。

プランニングしているときから、だいたい予想はしてたんですけどね。大変だろうな。って。

けど、そこはデザイン優先。(不可能なことはいけませんよ。あくまで施工可能な範囲でのデザイン優先です。)

職人さんには頭を使っていただきました。


まだまだ途中ですので、ちょいちょい進捗を報告していきまーす。


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