お庭なおしゃべりブログ

視覚的アプローチにチャレンジ

2021年3月30日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

今日は現在進行中の新築外構のご紹介。

こまめに紹介しておけばよかったのですが、
現在、「もうすぐ完成」状態。


途中の写真もあわせてご紹介します。


こちらの外構のプランで、私がこだわったところは、『視覚的アプローチ』


私の好き嫌いの話になるのですが、


駐車場とアプローチを明確に分けるプランが嫌い → 自然に空間が変わるプランが好き

駐車場はコンクリート。アプローチは石張り。といった素材で空間を分ける方法は、素人でもできる。
素材の力に頼らず、形(プラン)で空間を分ける(しかも緩やかに。)ことができるのが、プロの技術。



というのが、私のこだわり。

こちらの外構では、お客様にプランを気に入っていただき、それを形にすることができました。


before
視覚的アプローチAビフォー
駐車場のコンクリートのひび割れ防止のためにいれる「目地」

これをデザインに加えます。
horizontal
after
視覚的アプローチAアフター
門周までまっすぐ導くように見える
before
視覚的アプローチBビフォー
玄関へとカクンと90度折れる
horizontal
after
視覚的アプローチBアフター
視覚的アプローチCアフター
別アングルから。
目地の切り方にデザインを入れることで、
車を停める駐車場がアプローチの役割を果たしてくれるようにできます。


自己満足の世界かもしれませんが、私の勝手なこだわりです。


外構リフォームのプランができました。

2021年3月26日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

今宵は明日の打ち合わせの準備のために、残業でした。

先週ご来店、お問い合わせをいただいたお客様からいただいた「課題」が難解だったので。


いただいた「課題」というのが、

新たに作る駐車スペース、アプローチ、門周を、
既存の外構になじむように作って欲しい

というもの。


当たり前の課題といえば、それまでなのですが、

ゼロから自由に作る場合と、今あるものに合わせて、色、取り合い、納まりをうまくまとめる場合では、
難易度が全然違います。


そんなことを言い訳に、
現地調査をしてから、なかなか手がつけられなかったのですが、

いざ取り組み始めるとおもしろい。

お客様の要望と、今あるものとのバランスと、素材感、使い勝手、 見た目のかっこよさも。

そんなモロモロを考えながら、組み立てていきます。

まとめるのに時間はかかったものの、いいものができました。


明日、お客様へプレゼンするのが楽しみです。



水の音が心地よい

2021年3月9日|カテゴリー「エクステリア工事現場紹介
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

現在、みやま市にて、和風の「池」を造作中。





池全景
水が抜けるところがあり、まだ完成ではないのですが、石組みも含め雰囲気はいい感じです。





漏水試験のために、滝から水を流します。
滝の水音
滝から落ちる水しぶき、そして、しぶく水音。

見てて飽きないです。


1/fゆらぎ  っていうんですかね。


自然な不規則のリズム。

一定の規則正しいリズムとは反対のリズムというのは、なんとも心地いいです。



水を満タンに溜めるまでに約40分かかるのですが、その間ずっと見ていても飽きない。


以前、実家の母親が庭に降る雨をぼーっと眺めてる時間が好き と言っていましたが、

似たような感覚なのでしょう。




完成まであと少し。 たぶん。

完成したら、鯉を入れる予定とのこと。

楽しみです。



減災・防災セミナーを受けました。

2021年3月3日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

先週の話になりますが、『減災・防災エクステリアセミナー』を受けました。


減災防災セミナー
ブロック塀診断士、防災士 の資格を持つ私としては、
関連する最新の情報は入手しておきたいもの。

迷わず、申し込みました。
資格証
近年の日本の災害の頻度、規模を考慮すると、
災害に無関係な人はいなく、誰しも構えておかないといけないことです。

そして、エクステリアも住空間の一部であるので、「災害に対する備え」の知識は重要です。


現実に、耐風強度を気にされるお客様は増えています。
数えたわけではありませんが、肌感覚で。



今回のセミナーは、
耐風強度のある商品を使いましょう。
基礎や鉄筋、施工方法、仕様を守りましょう。

というお話なのかと思っていましたが、

蓋をあけると、商品や仕様ではなく、プランニングによる対策でした。



セイフティエクステリア
内容は、セミナーを受けた人の特権でしょうから、詳細は書きませんが、
勉強になりました。


浸水対策
浸水をエクステリアでふせぐための工夫がされていました。




ただ、ひとつ思うのは、

浸水を防ぐ対策のために、外構費用を『プラス 十数万円~数十万円』 出してくれる人がどれだけいるか。

ということ。


「どこでも誰にでも使えるアイデア」というものではなく、

そういう要望を持っているお客様に対して効果的なプランなんでしょうね。
(決してセミナーそのものを否定しているわけではありません。)


引き出しは多く持っていることに越したことはありません。



ただのエクステリアプランナーではなく、

ブロック塀診断士、防災士の資格を持ったエクステリアプランナーとして、
お客様の要望に応えられるよう、努力します。




話は変わりますが、zoomを使ったwebセミナーが増えましたね。
移動時間はかからなくていいのですが、最近セミナーをよく受けています。

明日も1件あります。

しっかり勉強します。


グランピングっぽい憩いのスペースをプランニング中

2021年3月2日|カテゴリー「スタッフが日々考えていること
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。

ボスの司令で、現在ホテルのガーデン?ちょっとしたスペースのプランを考えてます。

お施主様のご要望は、


グランピングを意識して

というもの。



ここ数年流行っていますね。
グランピング。


グランピングが何なのかはわかるけれど、

その雰囲気をうまく演出するのは、また別の問題。

金額や周辺環境の制約もあるからですね。


なかなか大変ですが、

せっかくボスからご指名で依頼をいただいたので、なんとか喜んでいただけるプランを作りたい。

期待に応えたい。



今宵はもう少しがんばります。



ブログ短くてごめんなさーい。


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