スタッフらくがきBLOG

姿勢のいい人がスリムなワケ。

2013年8月26日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
先日某女優さんが、とあるトークショーで観覧に来ていた、 

ある女性の悩みを聞いていました。 


『運動が苦手で、ダイエットがうまくいきません。

どうしたらうまく痩せれるのか 教えてほしいです』 


と、その女性は話していました。 

すると、その女優さんは、こう言いました。 


『姿勢を真っ直ぐ、きれいに保ちましょう。あとは普通の食生活で大丈夫です。 

苦手な運動をする必要はありません。』 


そう、これだけらしいのです。 

何でも、姿勢をきれいに保つことで自然とお腹まわりに力が入り、 

脂肪がつきにくくなるのだとか。 


もちろん個人差はありますが、やって損はありませんよね。 

姿勢がきれいなのは見た目にも美しいですし、 

脂肪もつきにくくなれば、言う事なしです 


まだ先のことは分かりませんが、 

年を重ねても、きれいな姿勢を保つことを 

これからも心掛けていきたいものです

花火大会の後は。。。

2013年8月22日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは~。スタッフのMです。 

毎日本当に暑すぎます 

昨日は久々に夕立がきました~ 


現場で作業される職人さんは、毎日本当にお疲れ様です。

熱中症にはくれぐれも気をつけていただきたいです。 


先日のスタッフ中村のブログで、清掃活動の話がでていましたね。 

暑い中、本当にお疲れ様でした。 

花火大会の後でしたが、あまりゴミがなかったと話していましたが、 

それは、花火大会の次の日に、地域の方々が清掃活動を行っているから 

ゴミが少なかったんだと思います。 

大きな花火大会ですから、露店がたくさん並びますし、 

毎年大量にゴミが出ると思います。 

そのため、花火大会のあとはたくさんのボランティアの方々が集まり、 

毎年清掃活動をされているのだそうです。 

本当にありがたいことですね 


私が千栗神社内で花火をみたときは、あまりゴミはなかったんですが、 

暗くて見えなかっただけで、本当はあちこちに落ちていたかもしれません。  

箇所にゴミ箱が設置されていれば、その場で捨てることもできますが、  

もしなければ、自分が出したゴミは持ち帰って捨てるのが、 

花火大会に行く上でのマナーですよね。 

みんながマナーを守り、ポイ捨てのないきれいな街になれることを 

願いたいです。。。

夏の炎天下の清掃活動

2013年8月12日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんばんは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。 

本日は、月に2度ある、会議。アーンド 清掃活動の日でした。  

会議が終わってから清掃活動に出るお昼の2時。 
この時間帯に好んで外に出るなんてバカでしょ。と心の中で思いつつ、 
こんな炎天下の中を職人さんは、現場で働いてくれているんだよな。と思うと、愚痴をこぼしてちゃいかんな。と反省です。

私の清掃のコースはわりと決まっていて、会社の前から、みんなの「ファミリーセンターわたなべ」までの往復コースです。 
わたなべ商店さんは、奥の細道でも紹介していますので、どんなところ?
と思われた方はご覧ください。 

ファミリーセンターわたなべさんまでの道中にうちのこどもたちが通っている保育園があり、途中園内をのぞいて見るのですが、お昼寝の時間ですので、こどもの姿を見たことは一度もありません。ちょっと残念。  

いつもの折り返し地点で折り返そうとしたところで、近所にお住まいの方っぽい人から、 
「◯◯ちゃんのお父さん、いつもご苦労様です。」と声をかけられました。 
「こんにちはー、暑いですねえ。」と言葉を交わしながら、この人は誰なんだろう?という疑問がわいてきます。  

◯◯ちゃんのお父さん、ということは、保育園の同級生のおばあちゃんか? 
しかし、私はお会いしたことは一度もない。 
園児の親御さんたちのネットワークなのでしょうか? 
自分の知らないところで、噂になっているのでしょうか? 
うれしいような、コワイような・・・・・・。 

・・・・・・下手なことはできません。 
しかも、◯◯ちゃんのお父さん、という覚えられ方をしているから、なおのこと。 
こどもの顔をつぶすわけにはいきません。 

こんなことを思いながら、の今回の収穫は、
8.12seisou
筑後の花火大会の後でしたが、そこまでゴミはなかったですね。  

炎天下の中でしたが、町が少しでもきれいになればと思って活動しています。 

あー、早く涼しくならないかな?

高台からの花火見物。

2013年8月8日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは~ スタッフのMです。 

昨日行ってきましたよ~ 筑後川の花火大会。 

昨年から、我が家は近所の『千栗八幡宮』から花火見物しています。 


高台にある神社で、急な階段を上ること146段! 

登りがホント~にキツイキツイ 

日頃の運動不足を実感です 


旦那は仕事で来れないので、 

2人の娘を連れて、やっとこさで着いたらすでに汗だくです
83bcddcb1995cb693bcf0738b686bf79
しかし、見晴らしはサイコ~ 

見物客もあまり多くなく、なにより涼しいんですよね~。 


ちと遠いんですが、 

水天宮側と小森野からの2か所から打ちあがる花火が同時に観れます。 


2つの花火を見比べていると、、、 

どちらもきれいな大玉の花火が上がったんですが、 

私的には小森野から上がる花火がいろんな種類があっていいなぁ~と思いました。  

特に、赤いハート形の花火が上がった時は娘たちも嬉しそうでした 


また来年も家族で見に行きたいと思います

アンパンマン

2013年8月7日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
アンパンマン」の生みの親、92歳でも現役のやなせたかし先生が、アンパンマンに込めた哲学がすごいのでまとめてみました。  

アンパンマンを生んだ、過酷な戦争体験 

行軍したり、泥だらけになってはい回ったりするのは、一晩寝ればなんとかなる。

ところが、飢えはどうしても我慢できない 

食べられないというのは、ものすごくきついですよ。 

飢えれば人肉だって食べようという気持ちになるんだから 

仕方がないんで、その辺の野草を煮て食べたりしたんです。 

まずいのもあるんだけど、大体は酸っぱいんです 

内地に残っていた銃後の国民のほうがよほどつらい目を見ている。 

たとえ、戦火に逢わなかったとしても飢えに苦しんでいる 

正義のための戦いなんてどこにもないのだ。 

正義は或る日突然逆転する。

正義は信じがたい 

逆転しない正義とは献身と愛だ。 

それも決して大げさなことではなく、眼の前で餓死しそうな人がいるとすれば、 
その人に一片のパンを与えること 

自分はまったく傷つかないままで、正義を行うことは非常に難しい  

正しいことをする場合、必ず報いられるかというと、そんなことはなくて、逆に傷ついてしまうこともあるんです 

ぼくらも非常に弱い。 

強い人間じゃない。 

でも、なにかのときには、やっぱりやってしまう。 

ヒーローというのは、そういうものだと思います  

困っている人、飢えている人に食べ物を差し出す行為は、立場が変わっても国が違っても「正しいこと」には変わりません。  

絶対的な正義なのです 

なんのために生まれて♪ 

何をして生きるのか♪ 

これはアンパンマンのテーマソングであり、ぼくの人生のテーマソングである 

生きていることが大切なんです。 

今日まで生きてこられたなら、少しくらいつらくても明日もまた生きられる。 

そうやっているうちに次が開けてくるのです。 

震災も永遠に続くことはありません 

アンパンマンは“世界最弱”のヒーロー。 

ちょっと汚れたり、雨にぬれただけでも、ジャムおじさんに助けを求める。 

でも、いざというときには、自分の顔をちぎって食べてもらう。 

そして戦います。 

それは私たちも同じ。 

みんな弱いけれど、そうせずにはいられないときもあるのです 

アンパンマンのテーマソングは 

「なんのために生まれて、なんのために生きるのか」  

というのですが、実はぼくはずいぶん長い間、自分がなんのために生まれたのかよくわからなくて、闇夜の迷路をさまよっていました 

もっと若い時に世に出たかった。 

ただし遅く出てきた人というのは、いきなりはダメにならない。  

こんなことしてていいのかと思っていたことが、今みんな役に立ってる。 

無駄なことは一つもないですね 

ぼくら夫婦には子供がなかった。 

妻は病床にアンパンマンのタオルを積みあげて、看護婦さんや見舞い客に配っていた。 

アンパンマンがぼくらの子供だ 

人生の楽しみの中で最高のものは、やはり人を喜ばせることでしょう
pagetop