スタッフらくがきBLOG

男の晩飯 ~e-gardenスタッフeによる、男料理。。。

2011年6月18日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは。e-garden(イーガーデン)のスタッフeによる男料理です。

今回は久し振りの休日を、福岡市西区周船寺にある、”おさかな天国”に

行って、食材を探してまいりました~



そして。。。出来たのがコレ。
 ☆写真左:ヒラメのお吸い物
 
 ☆写真右:カワハギのキモ
 
 ☆写真中央:インゲン豆の韓国風和え


”のものも”を添えて。。。

美味しく頂きましたよ




そのうち店出します

以上、スタッフeでした。。。

なんでそぉ~なるの!

2011年6月17日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
「欽ちゃん」こと

萩本欽一さん

欽ちゃん。修行時代に演出家の方から

「君は才能がないからやめたほうがいい」

と言われてしまいます。

普通の人でしたら落ち込みますよね?

普通の人でしたら。。。

欽ちゃんの場合

やっぱり

落ち込みます(?ω?)

しかし

その後。。。

誰も居ない劇場で早朝に大声を出す練習を毎日のようにやります

また、

先輩芸人の真似を何度も何度も繰り返し練習します

才能を努力で補うため

必死に練習をしたそうです

その結果、皆さまもご存知のように大活躍をされます

自分が努力してきたから

頑張っている若い人たちを見ると応援したくなっちゃうのだそうです♪

欽「僕は、長いことテレビの仕事をやっていて

『アイツはうまいから使おう』

なんて話は聞いたことがないんです。

一番使われるのは、

『あいつ、いい奴だから使おう』

この言葉が多いんですよね。

じつは

演技なんかより、

性格を磨いたほうがいいんです。

性格こそ、究極の才能なんです。

だから、人を蹴落とそうとする思いがあると

いくら頑張っても

逆に、遠回りをすることになってしまうんです」

by萩本欽一

花畑の活弁士

男の晩酌

2011年6月14日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは。e-garden(イーガーデン)のスタッフeです。

先日の私の晩御飯です。

・・・というより今回は晩酌ということで。
豚しゃぶ、冷ややっこ、そして酒は『喜多屋』で決まり!!


『喜多屋』は私の幼いころの地元(八女)の酒です

クセがなく、呑みやすいんですよ~



いつもは天吹酒造さんのお酒なんですが、

天吹さん、今日だけは許してね



以上、スタッフeでした。。。

我が家のミニキャロル ~福岡県久留米市のe-gardenスタッフによる家庭菜園日記です。

2011年6月14日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは、e-garden(イーガーデン)中村穂高です。

以前からご紹介しております、我が家の家庭菜園、ミニキャロル。

前回ご紹介したのが5月末でした。
  ↓  ↓
『2011/5/30 家庭菜園 実生の楽しみ^_^  福岡県久留米市のe-gardenスタッフによる家庭菜園日記です。』


あれから早2週間、どんどん成長し続けたミニトマトの現在は。。。
こ~んなに大きくなりましたよ~

前回わさわさと森のようになってたので、間引きしたところ、

こんなにスッキリとなり、かえるの番人さんもしっかり見届けられます(笑)



このミニトマトの花、黄色なんですね~
皆さん知ってました?
しかもミニトマトなのに花は大きい!

ひとつの株から何十個って実が採れるらしいもんね。。。

実が生り始めたら毎日の弁当に必ず入ってそうだなぁ・・・



過去のe-garden(イーガーデン)的家庭菜園はコチラでご紹介

参考までにご覧くださいませ。。。

その男の名は

2011年6月11日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
その男は店を経営していた。

その店はつぶれてしまった。

それで男は測量技師になったが、それにも失敗した。

彼は自分の測量器具を処分して借金を整理しなければならなかった。

次に選んだ職業は兵隊だった。

インディアンと戦う軍隊に入隊した。

そこでは隊長の地位をもらった。

ところが、軍人としての成績があまりにもひどかったので、たちまち兵卒に降格させられ、除隊させられてしまった。

また、ある遺伝疾患にもかかっていて、異様な顔立ちになってしまっていた。

その後、彼は熱烈な恋をし、婚約した。

だが相手の女性はまもなく死んでしまった。

またもや彼は、精神的打撃の中でのた打ち回らなければならなかった。

次に弁護士になった。

だが、弁護士としての活躍ぶりも大したものではなかった。

そこで彼は、政治の世界へ進むことにした。

が、立候補しては落選した…

しかし何度目かの挑戦で、やっと当選した。

そして最後に、この男は大統領になった。

これは思いがけないことだったのだろうか。

ある意味ではそうだし、あるいはそうでないともいえる。

もし彼が、鎖を引きずっている囚人のように失敗や失望を自分の心に引きずっていたら、大統領にまでなれなかったかもしれない。

過去の失敗を引きずって生きている人は多い。

そういう人々は過去という亡霊にとらわれている囚人であって、失敗者というイメージを壊すことができないのだ。

その男は、失敗をきっちりと捨て、忘れていった。

だからその男の成功は、奇跡でもまぐれでもなかったのだ。

これはどんな人間にも許される特権である。

大統領になった男は、その特権を活用しただけのことだ。

もしその特権を活用しなかったなら、歴史に残るあの偉業を成し遂げることはできなかっただろう。

もうおわかりだろうか。

彼の名はエイブラハム・リンカーンである。
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