こんにちは、福岡県久留米市のe-gardenの中村穂高です。
いつも大変お世話になっている協力会社、F社のS所長さんが昨日、e-garden(いーがーでん)の事務所にいらっしゃいました。
「近くまで寄ったから」とのこと。
手土産には、チオビタ ドリンクを2ケースもいただきました。
スタッフらくがきBLOG
S所長ありがとうございました。チオ・ビタ。 そのさりげない心配りに感謝です。
2011年7月26日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
S所長、e-garden(いーがーでん)のブログをチェックされているんですね。
先日、北茂ヤスが「菅野美穂とチオ・ビタしたーい」とブログでつぶやいたの見られたのでしょう!
チオビタを持ってきていただいたこと、ブログを見られていること、2つの意味で感謝です。
S所長の想いは、必ず北茂ヤスに届けておきます。
ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
さっそく北茂ヤスには、これで、
『エア・チオ・ビタ』をやってもらいたいものです。
エア・チオ・ビタをしたら、ブログで紹介させていただきます。
先日、北茂ヤスが「菅野美穂とチオ・ビタしたーい」とブログでつぶやいたの見られたのでしょう!
チオビタを持ってきていただいたこと、ブログを見られていること、2つの意味で感謝です。
S所長の想いは、必ず北茂ヤスに届けておきます。
ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
さっそく北茂ヤスには、これで、
『エア・チオ・ビタ』をやってもらいたいものです。
エア・チオ・ビタをしたら、ブログで紹介させていただきます。

今日もe-garden(いーがーでん)会議のあと、地域の清掃活動しました
2011年7月25日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
こんにちは、ご存知、e-garden(いーがーでん)の北茂ヤスです。
今日は午後からe-garden会議、そのあと恒例の地域の清掃活動をしました。
15分ほどですが、道行く地域の方々にあいさつをしながら、落ち葉や吸い殻、空き缶を集めていきます。
本日の成果がコレ
今日はいつもより少なかったかな???
今日は午後からe-garden会議、そのあと恒例の地域の清掃活動をしました。
15分ほどですが、道行く地域の方々にあいさつをしながら、落ち葉や吸い殻、空き缶を集めていきます。
本日の成果がコレ
今日はいつもより少なかったかな???
ん?
前回の清掃活動で出会った、タマムシからのプレゼントでしょうか???
タマムシの話はコチラから
しかーし
中学のころならいざ知らず、今ではこんなのが道に落ちていても動揺しません。
通りをきれいにし、なおかつ、健全な青少年の育成に貢献するe-garden(いーがーでん)でした。
明日火曜日は、久留米の「燃えるゴミの日」です。
朝、会長が来られる前に処分しないと。
タマムシの話はコチラから
しかーし
中学のころならいざ知らず、今ではこんなのが道に落ちていても動揺しません。
通りをきれいにし、なおかつ、健全な青少年の育成に貢献するe-garden(いーがーでん)でした。
明日火曜日は、久留米の「燃えるゴミの日」です。
朝、会長が来られる前に処分しないと。
ワインにしときゃよかったね
2011年7月21日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
イタリアとフランスとアメリカの首相がとあるリゾートホテルのプールサイドでヴァカンスを愉しんでいた。
そこへ妖精が現れ
「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。 褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。
このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。水はすべてそれに変わります」
その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき
「イタリアワイン!」と叫んで飛び込んだ。
プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。
それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら
「フランスワイン!!」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。
それを見ていたアメリカの首相は心の中で
(こいつらのバカさ加減にはあきれるわい。何がワインだ。
俺なら黄金にするか…いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか……)
と考えながら飛び込み台に登っていき、そしてうっかり足を滑らしてこう叫んで落ちていった。
「クソッ!!!」
そこへ妖精が現れ
「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。 褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。
このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。水はすべてそれに変わります」
その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき
「イタリアワイン!」と叫んで飛び込んだ。
プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。
それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら
「フランスワイン!!」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。
それを見ていたアメリカの首相は心の中で
(こいつらのバカさ加減にはあきれるわい。何がワインだ。
俺なら黄金にするか…いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか……)
と考えながら飛び込み台に登っていき、そしてうっかり足を滑らしてこう叫んで落ちていった。
「クソッ!!!」
ちょっとためになるおはなし
2011年7月16日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
就職活動で苦労して会社に入ったものの、
理想と現実のギャップにぶち当たり、
外れくじを引いたように感じている人も多いかもしれません。
しかし本来仕事には、当たりも外れもありません。
当時はつまらなくて仕方がないと思っていたはずの仕事が、
後にその人の大きなベースとなるようなことが
往々にしてあるのです。
私が入社して四年半が経ち、二十七歳になった時のこと。
広島に技術部門が新設され、私は大阪本社から転勤を命じられました。
その広島の勤務地に、新卒で入社してきた
後輩のエンジニアがいました。
他の同期は東京や大阪本社に配属され、
彼一人だけがぽつんと広島にいる。
周りの先輩とは年が離れていて普段話せる人もいない。
季節は夏を迎えていましたが、
彼は毎日つまらなさそうな顔をして
図面と向き合っていました。
私はそんな彼に「いま何の仕事をしてる?」と
声を掛けました。
すると彼は
「横田さん、私もう、ずっとこんな雑務ですよ。
同期は東京で打ち合わせに参加したとか、
自分の資料がプレゼンに使われたとか、
楽しそうに話してる。
自分はアルバイトにでもできるような
雑務ばっかりさせられて……。
もっと技術屋的な仕事がしたいです」
と言って不貞腐れていました。
私は「あぁ、そうか」と返事をして、もう一度、
「おまえがいまやっているのはどういう仕事なの。
その図面の縮尺は何分の一?」と聞きました。
すると彼は「えっ、ちょっと待ってくださいよ」と言って、
端っこに書いてある縮尺の数値を読もうとした。
「おまえ、数字を見ないと分からないのか。
半年間もずっとその図面の作業をしてきて、
いまだにそれを見ないと分からないのか。
半年間勿体ないことしてるよなぁ。
一つの図面を散々見続ける経験なんて滅多にできんことやで。
どんな図面がきても、これは何分の一の縮尺だと
パッと見て言える。それが技術屋の仕事というもんや。
おまえは朝から晩までそれだけをしていて、
なんで覚えられんのや」
私の言葉を聞いて、彼は初めてハッとした表情を浮かべ、
「自分はこの半年間、雑務としか思いませんでした」
と言いました。
「おまえの先輩が雑務としてこの仕事を与えたか、
経験として与えたかは分からない。
いずれにせよ、おまえはそれを経験にはしなかった。
この半年間ただ“消費”をしただけで、
“投資”にはなっていない。
図面を見ただけで、縮尺も何も瞬時にして分かる。
その技術は教科書にも書いていなければ、
学校の先生も教えてくれない。
これは経験でしか得られないものなんや。
おまえはその経験の場を与えられてる。
おまえはすごく恵まれてる。
同期の人間なんかより、おまえのほうがずっと恵まれてる。
それをおまえは分かってないだけや」
彼はこのことがあってから、目の色を変え、
嬉々として自分の仕事に励むようになりました。
二十代は夢や理想が人一倍強いため、
会社や上司に文句を言いたくなることも多いかもしれない。
でもそれは自分の知っている、
ごく狭い世界の話であることが多いのです。
広島にいた彼は、いま自分が置かれている環境で
できることは何だろう、ここにいる特権とは何だろうと
考えたこともなく、無益な日々を送っていた。
しかしここから何を学んでいこうかという気持ちや、
何かを得てやろうという思いさえあれば、
誰もが充実した日々を過ごせるはずなのです。
理想と現実のギャップにぶち当たり、
外れくじを引いたように感じている人も多いかもしれません。
しかし本来仕事には、当たりも外れもありません。
当時はつまらなくて仕方がないと思っていたはずの仕事が、
後にその人の大きなベースとなるようなことが
往々にしてあるのです。
私が入社して四年半が経ち、二十七歳になった時のこと。
広島に技術部門が新設され、私は大阪本社から転勤を命じられました。
その広島の勤務地に、新卒で入社してきた
後輩のエンジニアがいました。
他の同期は東京や大阪本社に配属され、
彼一人だけがぽつんと広島にいる。
周りの先輩とは年が離れていて普段話せる人もいない。
季節は夏を迎えていましたが、
彼は毎日つまらなさそうな顔をして
図面と向き合っていました。
私はそんな彼に「いま何の仕事をしてる?」と
声を掛けました。
すると彼は
「横田さん、私もう、ずっとこんな雑務ですよ。
同期は東京で打ち合わせに参加したとか、
自分の資料がプレゼンに使われたとか、
楽しそうに話してる。
自分はアルバイトにでもできるような
雑務ばっかりさせられて……。
もっと技術屋的な仕事がしたいです」
と言って不貞腐れていました。
私は「あぁ、そうか」と返事をして、もう一度、
「おまえがいまやっているのはどういう仕事なの。
その図面の縮尺は何分の一?」と聞きました。
すると彼は「えっ、ちょっと待ってくださいよ」と言って、
端っこに書いてある縮尺の数値を読もうとした。
「おまえ、数字を見ないと分からないのか。
半年間もずっとその図面の作業をしてきて、
いまだにそれを見ないと分からないのか。
半年間勿体ないことしてるよなぁ。
一つの図面を散々見続ける経験なんて滅多にできんことやで。
どんな図面がきても、これは何分の一の縮尺だと
パッと見て言える。それが技術屋の仕事というもんや。
おまえは朝から晩までそれだけをしていて、
なんで覚えられんのや」
私の言葉を聞いて、彼は初めてハッとした表情を浮かべ、
「自分はこの半年間、雑務としか思いませんでした」
と言いました。
「おまえの先輩が雑務としてこの仕事を与えたか、
経験として与えたかは分からない。
いずれにせよ、おまえはそれを経験にはしなかった。
この半年間ただ“消費”をしただけで、
“投資”にはなっていない。
図面を見ただけで、縮尺も何も瞬時にして分かる。
その技術は教科書にも書いていなければ、
学校の先生も教えてくれない。
これは経験でしか得られないものなんや。
おまえはその経験の場を与えられてる。
おまえはすごく恵まれてる。
同期の人間なんかより、おまえのほうがずっと恵まれてる。
それをおまえは分かってないだけや」
彼はこのことがあってから、目の色を変え、
嬉々として自分の仕事に励むようになりました。
二十代は夢や理想が人一倍強いため、
会社や上司に文句を言いたくなることも多いかもしれない。
でもそれは自分の知っている、
ごく狭い世界の話であることが多いのです。
広島にいた彼は、いま自分が置かれている環境で
できることは何だろう、ここにいる特権とは何だろうと
考えたこともなく、無益な日々を送っていた。
しかしここから何を学んでいこうかという気持ちや、
何かを得てやろうという思いさえあれば、
誰もが充実した日々を過ごせるはずなのです。
長~い夏・・・2011
2011年7月14日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG」
こんばんは!
ひじょーに暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
噂の S です
先日、ある会議に参加していただいた逸品を紹介します。
その名は、「携帯チェック 温湿度計」
ひじょーに暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
噂の S です

先日、ある会議に参加していただいた逸品を紹介します。
その名は、「携帯チェック 温湿度計」
熱中症対策グッズで、 ほぼ安全~注意~警戒~厳重警戒 を教えてくれる優れ物!
使ってみると、温度、湿度共に今まで想像してたより高いことが改めて分かりました。
使ってみると、温度、湿度共に今まで想像してたより高いことが改めて分かりました。
しかし、あんまり気にしてると余計具合が悪くなりそうで・・・
しかも、ここ最近はほとんど厳重警戒レベル・・・
つまり、熱中症予防指針から判断すると作業中止レベル の日が多い
しかし工期が・・・
結論は、日ごろ体調管理をしっかりして、水分、塩分等をこまめに補給して、
きちっと休憩をとりながら作業をすることしかないみたいです、はい。
以上、噂のSでした。

しかも、ここ最近はほとんど厳重警戒レベル・・・

つまり、熱中症予防指針から判断すると作業中止レベル の日が多い

しかし工期が・・・
結論は、日ごろ体調管理をしっかりして、水分、塩分等をこまめに補給して、
きちっと休憩をとりながら作業をすることしかないみたいです、はい。
以上、噂のSでした。