スタッフらくがきBLOG

スタッフ中村 運動会への思い

2012年9月14日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんばんは、久留米のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。 
いつもは「お庭なおしゃべり」への書き込みですが、 
今日はプライベートネタ、らくがきブログへの書き込みです。
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先週日曜日は、うちの地域、久留米市の鳥飼校区の運動会でした。 

学生時代、陸上をしており、今も学生時代から体重がほとんど変わっていない私は、 
運動会の父兄競技、それなりに走れるだろうと思っていました。
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でも、地域の運動会で走るお父さんたちを見ていたら、意外に早い人が多かったんですよね。 

先週の運動会では、障害物競争的な競技しか出なかったので、今どんだけ走れるか、試すことができなかったのですが、 
リレーで走るお父さんたちを見て「あんなに走れるだろかあ」と不安になってしまいました。 

ちょっと前までは、 
こどもの運動会で、「〇〇ちゃんのパパ足はやーい。」 
って言われたい 
こどもが自慢できるパパになりたい、と思っていたのですが、 

これはヤバイ。 
こどもの運動会までに少しでも体動かしておいたほうがいいだろうな。 











そう思いつつ、何もしないまま1週間が過ぎてしまいました。 

明日はこどもの運動会。 

親子競技 つなひき リレー  と、それなりに出場種目が・・・・、 

こどもの競技より、自分の競技が気になります。 
(ウソです。) 

というわけですので 
明日は午前中お休みをいただきます。スタッフのみなさんよろしくお願いいたします。

一休さん

2012年9月12日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
一休さんは弟子たちに一通の遺言状を書き残し 
「本当に困りに困ったときしか開けてはならぬ」 
ときつく言い渡して世を去った。 


残された人たちは、力をあわせがんばった。 


しかし世の常、困ることがたびたびおこる。 
でも本当に困った時にしか開けられない。 


「これぐらいのことで遺言状を開封していては 
一休禅師に申し訳が立 たない」と 
みなが一致協力して難関を乗り切っていった。 


弟子たちにとってみれば 
本当にどうにもならないほど困った時には 
一休さんの残した遺言状が救ってくれると 
心の拠り所になっていたのかもしれない。 


一体、この遺言状には 
どのようなありがたいことが 
書かれてあったのか。 
とても気になるところだ。 


実はその遺言状には 
たった一言、こう書いてあった。

↓  


↓ 

 「しんぱいするな、なんとかなる 一休」

秋の味覚狩りスポット。

2012年9月11日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは、ライターMです^^ 

こんなサイトをみつけました。 

(ここから行きたい県をクリックしてください) 

これからのシーズン、果物がおいしい時期です 

小さいお子様をお持ちのご家族や、カップルでも 

気軽にたのしめそうですよ~ 

私も子どもたちも果物大好き、子どもたちは喜びそう! 

と思ってるんですが、、、 

我が家は・・・主人の実家がうきはなので、まわりは果物畑・・・ 

主人は食べ飽きたのか果物ほとんど食べません^^; 

なので、旦那抜きで友達誘って行ってこよっかな~

ほめるってすごいな~。

2012年9月4日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
ほめる・・・ 


ブリキのおもちゃコレクターとして有名な北原 照久氏は、  

1986年4月、横浜山手に、1500万円の借金をして、  
「ブリキのおもちゃ博物館」を開館。  

その博物館は大成功して、現在、7カ所でコレクションを常設展示中。  

さらに、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に鑑定士として出演。  
CM、各地での講演会、トークショー等でも活躍中。    

だが、けっして順風漫歩の人生ではなかった。    




小・中学校時代の北原氏は人生のどん底を経験している。  

小学校の成績は、体育以外はすべてオール1。  

もちろんクラスで一番ビリ。  

4人兄弟の末っ子の北原氏は、優秀な兄姉と比べられて  
いつも劣等感に悩んでいた。  

中学校でも、テストは白紙で提出。  

サボりを覚え、始末書を書かされ、最後は退学になりました。  



そんな北原氏の人生が変化したのは、  
人から「ほめられた」ことがきっかけだった。      



退学を言い渡されたとき、  
ひどく怒られるだろうと思って家に帰ると、  
お母さんは意外にもこう言ってくれた。  


「お前の人生はこれで終わったわけじゃない。   
これからの人生のほうが何倍も長いんだよ。   
めげることはない」  

さらに、ニコッと笑って、こうほめた。  

「それにお前はたばこを吸わない。   
いいところがあるよ」  


この言葉は、絶望の淵にいた北原氏にとって  
涙がでるくらい嬉しい言葉だった。  


もう一人、高校1年生のときの担任の先生。  


何かの拍子にテストで60点をとったときに、  
担任の沢辺先生が、  

「北原、おまえやればできるじゃないか。   
すごいな!すごいな!」  

と猛烈にほめてくれた。  

北原氏にとって、先生にほめられるなんて、  
ほとんど記憶にない、ほぼ初めてのことだった。  


すごく嬉しくて、「じゃあ、もっとがんばろう」と  
その夜から猛然と勉強を始めるようになった。  


ビリで入学したはずの北原氏が、  
次第に成績は上がってきて、  
卒業するときは、なんと総代になっていた。  


こうして、恩師のほめ言葉をきっかけに、  
「やればできる」という信念を、  
北原氏は高校時代に身をもって学んだ。    



そんな北原氏は、『ぼく流のツキの10箇条』のひとつに  
「人はほめる」とあげています。  

確かにそうです。  

人からほめられると、うれしい。  
自信がもて、やる気になれます。  

子どもでも大人でも、  
ほめられた人をプラスの気持ちにさせます。  


ですから、「人をほめる」人は、  
言葉でまわりの人にプラスの要素を与えているわけです。  


「人をほめる」人は、  
人を幸せに導くことができます。  

ですから、その人自身も、  
好意をもたれ、感謝されます。  


そうして、まわり人とのいい人間関係をつくれます。

夏~秋へ。

2012年9月1日|カテゴリー「スタッフらくがきBLOG
こんにちは、e-garden(イーガーデン)のライターMです。 

今日から9月ですね~。 

最近、朝晩が涼しくなり、秋の風を感じるようになりました 

日が暮れるのも早くなってきましたよね~。 

しかし、昼間はまだまだ夏を感じさせる暑さ・・・
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このニチニチソウの花、先日ホームセンターでみかけたもの。 

品種の名前は忘れてしまいましたが、 

ピンクと白のグラデーションがきれいな花です。 

1pot=¥70 ~¥80 くらいだったかと思います。 

今年も我が家のプランターにはたくさんのニチニチソウの花が咲きました。 

安価で育てやすく、可愛らしい花で、開花時期も長いので 

また来年も育ててみようと思います^^♪ 


まだまだ昼間は暑い日が続きますが、 

今年の秋は早く来る?らしいとのこと。 

今朝もちょっと肌寒いくらいでした。 

四季の中で秋が一番好きな私ですが、

去年は何もしないまま秋が終わり、

長い長い冬になってしまいました(>_<) 

今年は楽しく、そして美味しい秋を堪能したいものです(*^_^*) 


先日、店頭に並んでいた旬のさんまを買いました。 

グリルで焼いておいしかったんですが、 

一度七輪で焼いてみたいです! が、煙が・・・・ 

実家ではよく七輪を使って焼いているみたいなので 

今度やってみようかな~
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